「ハンサムに着る可愛い色」 ベーシックカラー全般に似合うパステルカラー【10選】

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パステルカラーを上手にとり入れ、理想のバランスへ仕上げるためには? 甘いイメージが先行する色だけにシンプル・そして辛口なアイテムでとり入れることが、上手く・長く着ていく基本。逆にその色の甘さを利用すれば、ハンサムな服もかた苦しく見えず、きちんとしたい日もラクしたい日も、ちょうどいいさじ加減に。



「淡い色こそ強く着る」パステルカラーの攻略法


ソフトな配色に頼って、正統派な装いを軽やかに更新。ベーシックな色をメインにキレイな色を小さく足すことで、スマートな印象をくずさず適度な甘さも補える。



「アクセ感覚で顔まわりにベビーピンク」

ボリューミィなピンクニットを飾って甘口なトラッドを実現


白タートルネックトップス 18,700円/ATON(ATON AOYAMA) 肩にかけたピンクニットカーディガン 14,300円/SeaRoomlynn パンツ 18,920円/ReNAVE(NAVE) ピアス 2,970円/レイ ビームス(レイ ビームス 新宿) ベルト 12,100円/LEFIJE(フラッパーズ) バッグ 92,400円/ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン) ローファー 17,930円/A de Vivre


ワイドパンツ+タートルのクラシックな合わせを、淡いピンクをさして旬顔へ。厚手のニットを重ねたり、ワイドパンツのウエストをしぼったり。シルエットに強弱をつけると配色のぼやけも防げる。



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