疲れずオシャレがかなうフラットシューズは、今や足元の主軸だからこそ脚も長くすっきり見せたい。先細のシャープなトゥを基本に、ヒールに頼らずスタイルアップも組み合わせのバランスも底上げしてくれる、理想的な１足をリサーチ。 ※（ ）内の数字はヒールの高さで、単位はcmです（編集部調べ）。
「甲が浅く細長い」甘めデザインの黒フラットパンプス
歩きやすいフラットソールやローヒールをスタイルよく見せる前提は「足の甲の肌面積が広く出る」タイプ。ポイントは先細め・甲浅・細長い形。3つをふまえたうえで、足元の飾りにもなる透け感のある素材やドット柄、メッシュ素材などドレッシーなデザインをほどこした、履きまわしにも優れた黒のフラットシューズを選抜。
シアーな黒で、色も質感もやわらかなワントーンをメリハリづけ
ハート柄ミュール 30,800円／ピッピシック（ロンハーマン） シャツ 35,200円／SEA（エスストア） ビスチェ（カーディガンとセット） 19,800円／ガリャルダガランテ（ガリャルダガランテ 青山店） パンツ 22,000円／mici（ROSE BUD ルミネエスト新宿店） ネックレス 44,000円／BONEE（エドストローム オフィス） ベルト 20,900円／アトリエアンボワーズ（スピック＆スパン ルミネ有楽町店） バッグ 9,900円／CHARLES & KEITH（CHARLES & KEITH JAPAN） 先細トゥでさらに切れ味よく。
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