「自立する」ナチュラル素材バッグ【3選】遊びも実用も両得なデザイン

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夏限定の素材感やころんとしたフォルム、映える色など。かわいい見た目にプラスして、実際に使うときのことまで考えられた実力派のバッグを集結。直感で選んでも後悔しないアイテムで、価値のある気分転換を。 ※( )内の数字はサイズで縦×横×マチ、単位はcmです(編集部調べ)。



自立できるナチュラル素材


夏に持ちたいバッグの代表格=かごバッグ。自立するものならラフに傾きすぎず落ち着いた印象に。中身を隠せることにもこだわって選別。



「別々にも使えるバンダナ柄の巾着バッグつき」

(21×17×17) 27,500円/manipuri しっかりとかたさのある、ラタン素材のバスケット。ハンドルに巻かれたスカーフで高級感を上乗せ。巾着ポーチも透けにくい厚手生地。



【POINT】巾着はコーディネートのアクセントにもなるミントグリーン。



「身軽な肩がけデザインで鮮度を高く」

(34×22×22) 41,800円/ア ヴァケーション(カオス表参道) スイミングバッグのようなどこかなつかしいシルエットは、今注目のアイテム。中面でひもの長さを調整できる。



【POINT】一方の肩にひっかけて、夏のスタイリングになつかしさをプラス。



「上品に見える微光沢+黒レザーのパイピング」

(24×55×12) 45,000円/VASIC(ヴァジックジャパン) あえて飛び出るような大きさに設定されたインナーポーチで遊びを効かせて表情豊かに。底面についたスナップで着脱。


【POINT】いろんな使い方をイメージできる大き目サイズのポーチで二度おいしいデザイン。





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