底が厚めで足首に「くびれ」のあるデザイン
ショートブーツの中でもオシャレのメインになる「黒」を新調。その中でも今季おすすめしたいのが、足と一体化して見え、脚線をすらりとまっすぐに整えてくれる「底が厚め」のフラットソール。細身ボトムを合わせても、もたつきにくい「足首まわりがくびれた形」がねらい目。 ※（ ）内の数字はヒールの高さで、単位はcmです（編集部調べ）。
「ボトムと同化させて脚長効果を発揮」
ブーツ（2.5） 30,800円／SOL SANA（ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）
足首に沿うくびれがあることで、ボトムのすそに干渉せず、ショートブーツの合わせがしっくりこない場合も多い、パンツスタイルの日でも手にとりやすい。さらに横幅をおさえたスリムなデザインなら、ローヒールでもシャープな印象に。ボトムの色も種類も問わずに合わせられる、頼れる1足。
「きゃしゃなサンダル並みの軽量感」
黒ブーツ（2） 39,600円／SHISEI（アイネックス） グリップ力と耐久性をそなえた、ビブラムソールがポイント。アクティブに過ごすときにも最適。
「フロントのジッパーがアクセントに」
ジップブーツ（3） 30,800円／CAMINANDO（グラビテート） ヒールにあしらった少量のゴールドが、バックスタイルを脱無難に。
「深みを補えるシボ加工」
サイド切り替えブーツ（4） 33,990円／ツモリチサト ウォーク（モーダ・クレア） くたっとしたレザー地が、フラットな黒をヴィンテージムードへ。
「Iラインを引き立てるハイドジップ」
ブーツ（3.5） 72,600円／ビューティフル・シューズ（ギャラリー・オブ・オーセンティック） レザーのひだでジップを隠しているためシンプルに整う。
「緊張感をほぐすワイドなサイドゴア」
ブーツ（3） 24,200円／レイ ビームス（レイ ビームス 新宿） 雨上がりや雪の日も安心してはける「ICE MAN SOLE」を使用。薄くて軽量。
「ポインテッドトゥで色気も忘れずに」
サイドゴアブーツ（3.5） 33,000円／オゥ バニスター（アバハウスインターナショナル オンラインストア） 密着感があるやわらかいレザー。
（見た目だけじゃないメリットのあるシューズ・バッグを総まとめ）
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