身近なアイテムだからこそ、着こなしは更新し続けたい。その代表格ニットで「差のつくスタイリング」を考察。ニットそのものを新調するのももちろんアリだけど、手持ちのスタンダードなニットをどう着こなすかも重要。はおるもので気分を表現したり、大げさな小物をプラスしたり。ニットだから、できる”やってみたいおしゃれ”に手をのばして。
「オシャレのきっかけを与えてくれる」
レイヤードやジュエリーで顔まわりを飾ってみたり、メイクをがんばってみたり。なんでもできるニットだからこそ、変化を楽しむ余裕も生まれる。ニットを飾るものにも目を向けて、オシャレの楽しみを見いだして。
黒ニットカーディガン 154,000円／BODHI（alpha PR） 黒×白ギンガムチェックボウタイブラウス 25,300円／ウィム ガゼット（ウィム ガゼット ルミネ新宿店） パンツ 13,200円／ノーブル（ノーブル 有楽町マルイ店） パールピアス（片耳） 各23,100円、チェーンネックレス 88,000円／ともにジャスティン デイビス（ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）
好きなものを全部つめ込んだ自由な装飾で、普遍的なケーブルニットに特別感を。