ポイントは「色というより色み」コートやジャケットによく似合う「デニムの選び方」

デニムを買いかえるなら? 今季の傾向、スタイリスト目線で選ばれたもの、あのブランドの新作まで。寒くなってくるこれからも、デニムを着るのがまた楽しくなる、新しいトピックス。



コートやジャケットを想定して「なつかしい質感のデニム」

スタンダードなデニムに+αの特徴を持たせた、デニムに注目。キレイめなコートやジャケットなど、かっちりとしたアイテムが増えてくるから、色あせたような色みや質感のデニムがあるとコーディネートの幅が広がるはず。



OUTDOOR PRODUCTS × Levi’s®

90’sの色落ちを忠実に再現した501®

【POINT】古着屋でデニムを探すとき「ウエストも丈もちょうどいい」ものが見つけられない悩みを解決すべく、クロップト丈にリモデル。すっきりとした腰まわりやセンターラインのように見える色落ちなど、美しい見た目も意識。


長年はきこんだかのような味わいがありながら、洗練された見た目を促す美しいシルエット。丈を少しだけ短くしたことで、どんな靴を合わせてももたつくことがなくすらりとしたテーパードシルエットを維持。23~29インチの幅広いサイズで登場。 テーパードデニムパンツ(別注)/リーバイス(OUTDOOR PRODUCTS Usual Things 中目黒)



(デニムのプライスなど詳細)
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