「デニムが似合う人」とは?|あなたのデニムをよりよく見せるために必要なこと

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「デニムを着る日の細部のこだわり」


計算しないで着るよさも知ったうえで、小物など「ささやかに凝って」、デニムを着るときがあってもいい。今あるデニムへの愛着が増すきっかけにも。

NUANCE COLOR
デニムと足元の「スモーキーな配色」

スエット 20,000円+税/イズム(ガリャルダガランテ 表参道店) デニムパンツ(3月展開予定) 24,000円+税/nagonstans パンプス 23,000円+税/ファビオ ルスコーニ(ジャーナル スタンダード 表参道) グレーとブルーの間のようなカラーパンプス。

GOLD & SILVER
飾りがいのある「ランダムな輝き」

ニット 4,900円+税/原宿シカゴ 神宮前店 デニムパンツ 16,000円+税/BLACK BY MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) ピアス 40,000円+税、リング(左手・中指、右手・人さし指) 各28,000円+税、スクエアリング(右手・薬指) 250,000円+税/以上エナソルーナ(エナソルーナ神宮前本店) バングル 12,000円+税/ケネス ジェイ レーン(シティショップ) スニーカー 9,500円+税/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)

COLOR FRAME SUNGLASSES
デニムに甘えて「ちょっと派手」

〈上から〉ピンクフレームサングラス 18,000円+税/エーディーエスアール(エディット フォー ルル) 白フレームサングラス 25,000円+税、ブルーフレームサングラス 24,000円+税/ともにBLANC

シャツ 30,000円+税/チャリータ(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店) トップス 6,000円+税/Ungrid デニムパンツ 30,000円+税/タナカ(プラージュ 代官山店) サングラス 25,000円+税/BLANC

METAL BARRETTE
波長の合う「甘くないバレッタ」

ウォッシュデニムジャケット 50,000円+税/マザー(サザビーリーグ) デニムパンツ 4,900円+税/原宿シカゴ 神宮前店 シルバーバレッタ 4,091円+税/COS(COS 銀座店) そでにあしらわれたボタンでも「細部のこだわり」を主張。

VINTAGE LIKE ACCESSORIES
カジュアルに似合う「キッチュなきらめき」

〈上から時計回り〉フープピアス 1,900円+税/8degrees(ROSE BUD 新宿店) ブルーリング 260,000円+税/エナソルーナ(エナソルーナ神宮前本店) ラメリング 5,800円+税/ELK(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

BASKET BAG
デニムと「かご」のナチュラルな関係

〈右から〉黒レザー×ウッドかごバッグ 68,000円+税/エバゴス(ドレステリア 新宿店) 黒チューブバッグ 22,000円+税/beautiful people(ビューティフルピープル 銀座三越) ネームタグつき。

SOCKS & SANDALS
デニムだから遊べる「足元レイヤード」

ロングシャツ 23,000円+税/FLORENT デニムパンツ 7,800円+税/ミラ オーウェン(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店) ソックス 1,800円+税/PUBLIC TOKYO(パブリックトウキョウ 渋谷店) サンダル 72,000円+税/ロシャス(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店)

「ぬくもりを感じるデニムに着がえる」


春に向け、わかりやすくデニムを衣がえするならクリーンな白を。とはいえ、白といってもいろいろある。ややクリーミーな白でありながら、包み込むようなジャケットが今の季節によく似合う。

「冬と春の間」の今にふさわしいあたたかくもフレッシュな色のデニムで包む
白デニムジャケット 12,800円+税/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) イエローデニムジャンプスーツ 26,000円+税/パロマ ウール(シティショップ) デニムジャケットは春を待たずに今から楽しめる、重ね着向きのオーバーサイズ。インナーにはラフなジャンプスーツをセレクト。アイテム自体の雰囲気も色みも近い2着だから、セットアップのような相性のよさが漂う。