9. ROSE PINK
「親しみやすい太ヒール」
パンプス 30,000円+税/PIPPICHIC(ベイジュ) 緊張感の薄れるスエードがピンクを身近に。ベージュトーンの装いになじませて使いたい(渡邉さん)。
10. SOFT ORANGE
「定番色との相性がいい」
半そでシャツ 21,000円+税/シエスタ ポー(RHC ロンハーマン) オレンジが最近気になる。ベージュともなじみがよく、キレイめなボトムとマッチ(岩田さん)。
11. MILD PINK
「ベージュ寄りだから簡単」
パンツ 32,000円+税/ebure ピンクは派手だと感じる人も、白や黒ともコントラストがつきづらいやわらかな色みなら試しやすいはず。(樋口さん)。
12. VIVID ORANGE
「アクセ感覚でオレンジを」
オレンジシアーニット19,000円+税/ジャーナル スタンダード ニュウ(ジャーナル スタンダード 自由が丘店) 着まわしに重宝するベーシックな形(石関さん)。
13. LIGHT BLUE
「ON/OFF問わない形」
ブルーバッグ 100,000円+税/エレナギゼリーニ(TOMORROWLAND) ブルーのグラデが上品。かっちりとした形は、きちんと見せたいシーンにも(石関さん)。
14. LEMON YELLOW
「ラフに着られる淡い色」
ロングシャツ 23,000円+税/BACCA(TOMORROWLAND) コットンのヘルシーな透け感があり、カジュアルに着られる。ゆるいサイズ感も今どき (高木さん)。
15. SOFT PINK
「白デニムに合わせたい」
トートバッグ 48,000円+税/ラドロー(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店) シンプルな柄&配色。デニムを高めたいときにも適役(出口さん)。
Selector :
GISELe STYLIST
YASUKO ISHIZEKI
創刊からGISELeを支えるベテランスタイリスト。着映えするシルエットやキレイな発色のアイテムの提案が得意。
KEIKO WATANABE
動きやすくて品もいい、アイテム選びに定評アリ。スタイルUPをもくろめるシルエットにも独自のこだわりが。
KAORI HIGUCHI
GISELeの表紙のスタイリング担当としてもおなじみ。シンプルなのにさまになる絶妙なデザイン選びに支持が多数。
MAKIKO IWATA
キレイめな形をベースに、旬の要素をとり入れたスタイリングが鉄板。遊びの効いたキャッチィな小物選びにも注目。
NATSUKO DEGUCHI
辛口シンプルなコーディネートが定番。GISELeでは小物企画を担当することも多く、itブランドを数多く把握している。
CHISATO TAKAGI
私服はメンズライクなシルエットや素材のアイテムが多め。カジュアルなのに女らしさも漂う、サイズの選定も絶妙。