「カジュアルなのにキレイ」なデニム【4選】間違いない王道・復刻モデル

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よくはくシンプルなデニムこそ、キレイを引き出す選びが重要。過去にもGISELeで紹介してきたポイントをヒントに、今新たな気持ちで最愛のデニム探しをスタート。




「“あのデニム”が別注で復活」
90年代に一世風靡した「CIMARRON jeans」を別注。ハイウエストにセンタープレスをほどこしたスタイルアップデニムは脚をしなやかに見せるストレッチ素材で、女性らしさも両立。

ニットのヘルシーな肌感もレディに寄せる重要なエッセンス
デニムパンツ 12,000円+税/CIMARRON et MADEMOISELE ROPE(マドモアゼル ロペ) ブラックバックVネックボディスーツ 10,800円+税/SeaRoomlynn かごバッグ 12,000円+税/TSURU by Mariko Oikawa ブラックスエードパンプス 14,000円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) 快適なはき心地ながら、肉感は拾わないのですらりとした印象はしっかりキープ。



EDWIN
“503 SLIM TAPERED”
「アイコンデニムをリモデル」
ブランドの代表作でもあるデニムが2019年にアップデート。やや先細りのスリムタイプは、ヒップの丸みはそのままに、よりすっきりと進化。

濃紺の色みと相まってとろみシャツのゆるみをカット
デニムパンツ 8,900円+税/EDWIN(エドウイン・カスタマーサービス) ブラウンサテンシャツ 21,000円+税/styling/(styling/ 新宿ルミネ1店) ブラウンパンプス 15,000円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) ユニセックスではける形だから、極端に女らしさやメリハリが強調されず、親しみやすさも獲得。