Tシャツ好きが選んだ「最高の1枚」|着てみて差がつく選びの視点

全ての画像を見る


「インナーで遊べる」
9,500円/STOCK 配色のかわいいスイムウエアを、白Tのインナーとして使いたい。ナチュラルな風合いのピンク×ブラウンなら街にも似合うし、ハイウエストボトムでおなかまわりをカバーできるのもうれしい。(ライター/R・N)


アメリカ製ならではの質感
6,380円/ザ シンゾーン(Shinzone ルミネ新宿店) アメリカ製のコットンにしか出せない少しムラのある表面感が特徴の新作。プレーンながらヴィンテージのような風合いを楽しめます。(Shinzoneプレス/戸塚さん)


ベージュは「色み」にこだわる
Tシャツを女っぽく着たいとき、日焼けしやすい小麦肌の私は、白よりベージュのほうがこなれて見える気がします。サイズをコンパクトにすることで特有のラフさも軽減。(ジェラート ピケプレス/三宅あゆみさん)


風通しがいい「夏仕様のロンT」
自身でデザインをしているブランドmap.のボーダーロンT。ダボダボのロングスリーブ&えり元・そで口までボーダーを配していながら、赤茶×白配色だからきつい印象になりません。(OVERLAP.CLOTHINGオーナー/稲葉真理恵さん)