シャツの傾向は「羽織り」メインに:カーディガンより今っぽい実力派5選

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【CHECK POINT】
□お尻まで隠れる安心感のある長めの丈を
□インナーに悩まない「透けにくさ」に注目



INDIGO BLUE「デニムよりもキレイめ」


コットンストレッチシャツ 28,600円/ガリャルダガランテ(ガリャルダガランテ 表参道店) 色ムラのない明るいブルー。体の線ををキレイに見せる直線的な形も高ポイント。


DUSTY PINK「ハンサムに装えるピンク」


ピンクシャツ 15,400円/Jilky ブラウンを帯びたヴィンテージ風の色は、ナイロン混でいっそう辛口に。背面にタックの入ったワイドな身ごろ&ドルマンそでのゆるめのフォルム。


RELAX BLACK「力を抜いて黒シャツを」


黒シャツ 39,600円/THE NEWHOUSE(アーク インク) 丈に加えてそでも長めのルーズな雰囲気。大きめの黒の場合はわずかに透け感があると、迫力が和らぎやさしく好転。


ECO LEATHER「春に好都合なやさしいレザー」


ブラウンエコレザーシャツ 9,900円/LEPSIM(アダストリア) 素材に差をつけ、装いの格上げが図れるレザー。明るめのブラウンなら、春先の装いとも浮かない重み加減に。

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