8つの着方に当てはめて「飾らずデニム上手になる」コーディネート実例集【28選】

全ての画像を見る

PART-2
「デニムとジャケット」のよりよい関係


気楽なデニムに品格をもたらし、“心地よくキレイ”という理想のバランスづくりに最適なジャケットとの組み合わせ。2つの相性をより確実なものにするアイテム選びをリコメンド。


☑淡いブルーと渋色チェック


ハイウォッシュの開放感に歯止めをかけ、知的に引き寄せる千鳥格子柄の趣。オーバーサイズでもしゃんとする、肩パッド入り。

チェックジャケット 16,999円/H&M (H&M カスタマーサービス) 白フリルブラウス 18,500円/N.O.R.C ブルーデニムパンツ 14,080円/ROLLA’S(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) サングラス 44,000円/アヤメ ショルダーバッグ 51,700円/MODERN WEAVING(ショールーム セッション) 黒ローファー 59,400円/PELLICO(ebure GINZA SIX店) ダークグリーンとこげ茶の柄がMIX。

☑スキニーとしなやかなベージュ


タイトなパンツに脱力感をもたらすジャケットのくたっと感。さらにデニムも、黒よりマイルドなグレーに変えればスマートなままやさしい印象。

ベージュジャケット 14,300円/Mila Owen(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店) 赤カーディガン 39,600円/ATON(ATON AOYAMA) スキニーデニムパンツ 39,600円/THE NEWHOUSE(アーク インク) ピアス 3,850円/CREDONA ブレスレット 15,400円/BRIE LEON(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ローファー 16,390円/A de Vivre インナーには着くずせる赤を抜擢。エフォートレスなトラッド感に。

☑センタープレスと黒のテーラード


正統派な黒ジャケットの雰囲気に合わせて、デニムもスラックス風のセンタープレスでキレイめ仕様に。ロールアップがアクセント。

黒ジャケット 86,900円/ユニオンランチ(サザビーリーグ) 白Tシャツ 9,900円/ebure(ebure GINZA SIX店) インディゴハイウエストジーンズ 20,900円、ベルト 9,680円/ともにTHE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店) パールネックレス 25,300円/BRIE LEON(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 黒ハンドバッグ 44,000円/VASIC(ヴァジックジャパン) シューズ 33,000円/PIPPICHIC(ベイジュ)