ボトムの色を選ばない・違和感もない・脚を短く見せない。3つを前提に探し求めた「長くつきあえる1足」。新鮮味と実用性を兼ねそなえた「稼働率の高い靴」を、足元の最新事情とともにご提案。※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)
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≫どんなボトムを合わせても浮かないサンダル:合言葉は「ローヒール・素肌感・ブラウン」【5選】
☑きゃしゃなのに安定感もある
【キレイ色の細ストラップサンダル】
ソックス合わせも簡単なスリムなストラップサンダルは、肌が出る部分が多く、ストラップのためキレイ色を上手くアクセントとして活用するのにもベストなタイプ。細い線は足に食い込みやすいため、圧迫感をおさえられるヒール低めをセレクト。