なんてことないアイテムに合わせたとしても、コーディネートが見違える「打開力」がある服こそ、どんなときでも頼れる本当に使える服。そんな「なんとなく」を「計算」に変えるアイテムの名品たる理由を余すことなくお届けします。
「1枚で主役級」もの足りなさがないニット

カーキレイヤードニット 52,800円/アールツーダブリュー(ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)
メリハリをもたらすリメイク風のサイドデザイン
首元のレイヤード風デザインと、サイドの切り替え。凝ったディテールのおかげで、テクニックいらずで「オシャレな人」になれる。カーキの辛口な色みが、デザインの甘さをほどよく中和。ルックス自体はすっきりとしているため、アウターを羽織ってもかさばらない着回しやすい都合のよさ。
姿を変えたニットで「すっきり辛く」

ワイドパンツ合わせでもうまくいく、横幅の出ないゆったり感
主軸となるパンツは引き続きワイドが主流だから。そんなパンツとも好相性なニットを選べば、おのずと出番が増えてくる。着方ではなく形そのものでつくるすっきり感なら、凝った着方をせずともニットの持つ心地よさはキープできる。
エレガントなのに地味じゃない

知的なアイテムも4枚重ねれば凝った印象に
タートルとスカートの細長い黒を飾るように、シャツとニットをレイヤード。仕上げにジャケットもプラスした4枚重ねでも、すっきりとした形とスカートの透けが功を奏して膨張感はなし。
ハンサムだけど女っぽい

決め手はデコルテの抜け感とパンツのしなやかさ
オーバーサイズで選ぶマニッシュなアイテムでいっそう引き立つ女らしさ。パンツと同色のニットを腰に巻き、メリハリに効くボリュームアップとウエストマークを同時に。
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