「歩きやすくてスタイルもいい」服と靴の組み合わせ方
服よりもダイレクトに過ごしやすさに直結してくる靴選び。動きを制限しないフラットな足元でもすらりとした印象を貫けるポイントを見極めれば、よく着る服を大きく変えずにラクとキレイを両立できる。
【1】ボトムとスニーカーのカラーリンク
足元で色を分断させることなく腰から下をいっそう長く
ベージュスニーカー/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 黒リネンベスト/バナナ・リパブリック ベージュワイドパンツ/MANGO バーガンディウエストポーチ/BATTLELAKE OUTDOORS(メイデン・カンパニー) ヘアバンド/スタイリスト私物
パンツとスニーカーの色をそろえて、つま先まで脚の長さの一部に。トップスにはベスト、さらにヘアバンドでミニマルにまとめた顔まわりでメリハリをつけ、重心も上へと引き上げて。腰位置で持ったバッグもウエストを高く見せる計算のうち。
スタイリングにとけ込める
ベージュスニーカー/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) なじみのいいベージュなら、テイストを選ばずハマる。
(TOPIC)
【1】スニーカーで「脚が長く見える」
【2】スカートとローファーで「すっきり・ほっそり」
【3ルーズなパンツを「ルーズに見せない」ミュールの選び方
(使用したシューズやコーディネートのプライスなど詳細)
【全12選の一覧】≫ヒールがなくてもスタイルがよく見える「服と靴の組み合わせ」使えるシューズのバリエーション