「白シャツだとかたすぎる?」オシャレの力加減が上手くなる「白トップスの選び方」

使い道が多く、合わせるものを選ばない「あるといい」新たな定番、黒よりもクリーンで柔和な白タートル。色をいつもと逆転するだけで鮮度が高まるアイテムの選び方をご紹介。



「かたすぎず・ゆるすぎない」薄手の白タートル

「タートルなのに抜けて見える」

白タートルカットソー/ソージュ(ソージュ オンラインストア)

春先に向く、インナーがうっすらと透ける程度の薄手の白。首元がくしゅっとたゆみ、顔まわりに抜けをマーク。黒タートルほどのストイックさはなく、肌になじんで柔和に着地。


【選びのPOINT】センシュアルになりすぎず、1枚でもヘルシーに着られる透け具合が、稼働率を上げるポイント。きちんと感は白で保てるから、肌あたり良好なカシミヤ混の質感でとっつきやすいやわらかさを表現。



(アイテムのプライスや着回し方の実例)
【全16スタイルの一覧】≫「白シャツだとかたすぎる?」オシャレの力加減が上手くなる「薄手の白トップス」着回しパターン