「この1つで」白も黒も
それ自体に白と黒に含ませたバイカラーのアイテムを選ぶと、それ自体はベーシックなものでもスタイリングのいいアクセントとして作用。単色よりも奥行きが出るうえ、無難でも悪目立ちもしない実力十分のラインアップ。
ロゴTより「鮮度が上がる」ロゴバッグ

〈右〉ナイロンバッグ/HOLIDAY(ホリデイ/フラッグシップサロン オフィス) 〈左〉ロゴボストンバッグ(ストラップつき)/パドゥダンス(アーバンリサーチ ストア ルクア大阪店) スポーティなフォルムでも、反対色のレタリングが入るだけできりっと引き締まった表情で使える。
よく見ると「小さなドット柄」

ドット柄ソックス/タビオ シアーな風合いで、足元にニュアンスづけ。ジャストサイズの靴とでも窮屈にならず、ローファーやパンプスなど、まじめなシューズに愛らしさを足せる。
「黒が入ると」甘さひかえめに

ストラップシューズ/レペット(ルック ブティック事業部) フェミニンな白レザーのメリージェーン。黒部分はパテントで、質感にも差をつけたことで、白ソックスを合わせたときもキリッと。
(アイテムのプライスなど詳細)
【全22アイテムの一覧】≫黒か白かよりも「黒も白もあるからいい」メリットが多く使い回しやすい「モノトーンの服・小物」
