「ラッキーナンバーは7より8」人気占い師が特別こだわる「その理由」

運気が上がる日常のささいな行動、運をいい方向へ動かし身につける習慣。そんな「しあわせ体質」のコーディネート法を芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんの一番弟子であり、今最も注目を集める占い師・ぷりあでぃす玲奈さんが指南!


【PROFILE】 ぷりあでぃす玲奈
人々の未来を幸福へと導くフォーチュン・ナビゲーター。芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田の一番弟子。五星三心占いと女性ならではの美容の知識を活かした開運メイクや開運ファッションを得意とする。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBメディアなど幅広く活躍中。著書に「ぷりあでぃす玲奈presents 幸せを導く運の磨き方」(宝島社)など。



なぜ? 7より8がいい「ラッキーナンバー」

記録的な暑さが続いていますが、体調を崩したりしていませんか? 今回は風水において意識したい「8」という数字に注目。開運に繋がるヒントをぷりあでぃすさんに教えていただきます。



風水で八角形は「とくに縁起のよい形」

ちなみに「8」という数字は、古くから末広がりで縁起のよい数字とされています。また八角形はバランスの取れた形であり、あらゆる方向から幸運を引き寄せる力がある縁起のよい形といわれています。玄関に鏡を置く際など、八角形のものを選ぶのもおすすめです。



日本の古来から「縁深い数字でもある」

ほかにも、古事記の神話で、神のイザナギとイザナミが産んだ島の数が8つであり、大八島国と呼ばれ、これが日本の国土の始まりと言われています。


また諸説ありますが、相撲の「はっけよい」という掛け声は、「“八卦”が“良い”」、つまり「勝負をする準備が整った」という意味があるとも言われています。



(あらゆる幸運を引き寄せる数字)
【金運UPのためのこだわり】≫「8にこだわる」ゲッターズ飯田さん一番弟子がやらない「金運が下がるNG習慣」