なぜか目を引く「違いを出すのがうまい人」
シンプルなのに洗練された雰囲気をかもすファッショニスタを観察。数百点のルックの中からスタイリストの目にとまったスタイリングにヒントを拝借。

「ワンツーなのに気品が漂う」
アイテムのサイズ選びが魅力的なスタイリング。コンパクトなTシャツと、ほどよくゆとりのあるスラックスを合わせたシルエットが巧み。タイトなヘアも効いて、アイテム数が少ない中でも高い完成度を感じます。(スタイリスト・船戸唯さん)

「メンズサイズの余白で動きをつける」
“とりあえず着る”だけで洒落てしまうビッグシルエット。体が泳ぎ、余白部分がなびいて服に動きが出るため、色が単調でも退屈さがない。おへそ出しや黒の小物で締まりどころはつくっているのがポイント。(スタイリスト・樋口かほりさん)

「涼しい季節にALL黒のインパクト」
黒だけなのに重苦しさがない、肌見せ加減が絶妙です。このトップスはネックがかなりつまっていて、そでも長めの五分丈なので、Tシャツよりも均整のとれたルックスに。品もさわやかさもそなえられています。(スタイリスト・渡邉恵子さん)
(全35コーディネートの実例集)
≫スタイリストに聞いた「たった2色でなぜかオシャレ」のテクニック
