見た目と実用性を兼ねた「収納の工夫」:コスメ収集家のお部屋拝見 

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05.
「リップの存在感を香水でごまかす」

「リップが好きなので専用ボックスにしまっています。中身の見やすさから透明なものを選びましたが透けぐあいが気になる。ケースの上に香水瓶を置くことで、収納の雑多感が軽減されました」(ANTディレクター/ARISAさん)

06.
「花瓶をマスク入れに活用」

「マスクのしまい方に悩んでいたときに目にとまった、“Astier de Villatte”の花瓶。サイズがちょうどよく、オブジェ的に見せられるのがお気に入り。サングラスと一緒に収納しています」(フラワースタイリスト/守屋百合香さん)

07.
「フィギュアを飾る感覚でネイルに置きかえ」

「セルフネイルが趣味なので日々ネイルカラーが増加。そこでsalut!という雑貨店で購入した棚を壁にとりつけ、並列することに。ブランドで分けたあと、色ナンバー順に並べるのもこだわり」(インフルエンサー/natsumiさん)

08.
「一式お風呂に持ち込めるバスケット」

「バスタイムを充実させるため、リラックスセットを導入。無印良品のワイヤーバスケットにフェイスパックや入浴剤などをひとまとめ。ワイヤーだからぬれてもいいところが魅力」(RIM.ARKブランドプランナー/草野桜子さん)


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