これからのスタイリングを支える役割として欠かせないショートブーツだから、最短ルートで理想の1足に出会いたい。惹かれる「色」、服に好都合な「形」、やぼったく見えないヒールやソールの「幅」。3つの基準をパスした精鋭が集結。 ※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです。
【黒・ブラウンで選抜】
≫【30選】美形なものだけ 「履き回せる・どんなボトムも似合う」ショーツブーツ
【SELECT POINT】
・「つま先を見る」:細めでシャープに見せるか、ラウンドやスクエアで重みを足すか。ボトムとのバランス調整に重要なつま先の形を見定めることで、活躍の場が拡大。
・細い脚線を促す=「細めの横幅」:どんな服を着るときもスタイルアップは譲れない。足幅の狭いデザインなら、ヒールの有無や高さを問わずすっきりした見た目に導いてくれる。
足首まで細く「白すぎない白」
配色やテイストの中和に重宝する、オフ白やアイボリーをはじめとするクリーミーな白。はっきりしない色に反して、横幅と筒幅はスリムでシルエットにメリハリがつくデザインを採用。
1.SET-BACK HEEL
センターシームストレッチブーツ(7.5) 14,960円/マミアン(マミアン カスタマーサポート) 限りなくポインテッドトゥに近い、とがったスクエアトゥ。起毛感のある裏地だから真冬でもあたたかい。
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