羽織るアイテムとしては長く活躍して、コーディネートのバランスも整えやすい。春最初のワードローブ計画に、そんなジャケットから目をつける方も多いのではないでしょうか? 今季はやわらかい風合いのテーラード、カーディガンとジャケットの間ののようなタイプなどザ・ジャケットというよりも「ジャケット風」のタイプが狙い目。
「重く見えない」上品なツイードジャケット
まずは引き続き春からも豊富なツイードジャケットをご紹介。薄手であることを前提に、白を中心とした淡い色、そでを削ったタイプやジレなど、重さが引き算されたツイードジャケットに注目。
「コンサバな上下にも隙を生む」ジャケット未満のツイードジレ
ジャケット 41,800円/エリオポール(エリオポール代官山) ロンT 34,100円/stefanomortari(三喜商事) ワイドパンツ 31,900円/ENFOLD バッグにかけたトレンチコート 75,900円/SACRA(インターリブ) バッグ 23,100円/AULENTT(メゾン イエナ) パンプス 29,700円/FABIO RUSCONI(ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店) 暗色でまとめて上級なレイヤードをシンプル化。
(ツイードジャケット4選も含めた一覧)
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