これからのスタイリングを支える重要な役割を果たすブーツだから、納得のいく1足を見極めたい。合わせやすい色であることを前提に、その色ごとにこだわりを細分化。 ※( )内の数字はヒールの高さで単位はcmです。
黒ボトムに埋もれない「暗めのブラウン」
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黒さながらの万能性を持ちながら、黒とは違い色幅の広いブラウン。黒となじむ暗色ながらもメリハリにつながる濃淡をつくってくれる。
無骨なエンジニアブーツをマイルドに
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サイドゴアブーツ(4.5)/CHARLES & KEITH(CHARLES & KEITH JAPAN) ベルトつきの無骨なサイドゴアブーツを黒にほど近いブラウンで選択。ワーク感と洒落感をいいとこどりでき、黒のフレアスカートなど女性らしいボトムともマッチ。
スエードでもほっこりしない暗さ
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スエードポインテッドトゥブーツ(4.5)/LOUNIE しなやかなスエード素材でシルエットの鋭さを緩和。質感に表情があるから、暗い色みで選んでものっぺり見えないよさがある。
スタイルアップもねらえる「くびれたフォルム」
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センターシームブーツ(7)/センスオブプレイス(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ 天王寺MIO店) 重厚感がですぎない足首にフィットするシルエット。クッション性のある中敷き・ストレッチ素材で足どり軽やか。
(アイテムのプライスなど詳細)
【全85点の一覧】≫ 最も使えるシューズは? どんな服とも「どこまでも履き回せる」名品
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