「ニットよりもスウェット派」が選んだ理想どおりのスウェット
「使い方」次第でオールシーズンで頼れる、ベーシックなスエットこそ妥協のないセレクトを。シーズン始めはトレンドよりもベーシックの更新に目を向けるという、スタイリストたちがそれぞれ「買いかえた」スエットは?
肩を落として着るのにも適したデザイン

「片方または両肩を下げオフショルにしたり、タンクをのぞかせたり、アレンジを楽しめる便利な一着」(スタイリスト・高木千智さん) 「メンズトップスから着想を得たサイジング。コットン素材を切りっぱなし風に仕上げたルーズな雰囲気と、デコルテが見えるすっきりとしたネックが好バランス」(onit・プレス担当) スウェットトップス/オニット(ヤギ)
シーンを問わずに着られるブラウス風

「フレアなすそと、ふくらんだそでで上品な印象に。甘め派やブラウス派の人にオススメ」(スタイリスト・船戸唯さん) 「吸水速乾機能つきのポリエステル素材で、さらっとした見た目と肌ざわり。ウエストにきかせたタックデザインが、ボディラインをカバーしてくれます。」(プレス・松本英理さん) スウェットトップス/MANOF
スウェットだからこそ個性的に

「地厚なメンズっぽい素材を女らしく着るのが気分。SELENAHELIOSのパーカは、くびれのギャザリングと長めのそでにひと目で惚れました」(小林 萌絵さん・U by SPICK&SPAN ショップスタッフ)
(スウェットのプライスなど詳細へ)
≫【全54着の一覧へ】 キレイな人のスウェット選び「ラフに着てもちょうどいい」 1枚で体をキレイに見せるシルエット
