春からもオシャレの軸になる、新しいスタンダードアイテムの選び方。シンプルで着回せるだけじゃない。「着るときの高揚感が得られる」メリットがある、着るたびに愛着が増すワードローブのつくり方をご紹介します。
「いつもの日常に浮かない」デニムの飾り方
色や少しの装飾、デザイン。デニム姿が見違えるアイテムは、小さく・ちゅうちょなく堪能。甘いデザインやキャッチーな色。ブルーはなじませ、リジッドには効かせる方向でよく着るデニムの色別にご紹介。
インナーからのぞかせて「リボンにチャレンジ」

ブラウスにあしらわれたリボンを胸元からちら見せ。デニムの色が淡いぶん、細めのほうが大人に似合う甘さ加減に。
デニムの延長で「かわいいパステル」

色落ちブルーと波長の合うさわやかな水色。清涼感が高まり、デニムに季節を投影。
コスメに頼らない「顔まわりのアクセント」

肌にとけ込むシアーな風合いが、ヘルシーな血色感を演出。ブラウンやピンクなど、肌なじみのいい色づきのものがベター。
(TOPICS)
1.「特別な日を迎えるための」おめかしアイテム
2.「いつもの日常に浮かない」デニムの飾り方
3.定番スウェットを「あの手この手で」高めるアイディア
4.「選ばれている」黒小物の名品
(手軽にかなうドレスアップ)
【全14選の一覧】≫「普段よりちょっとキレイ」が上手くいく「浮かずに華やぐ」服の見せ方
