季節・予定・装い「問わずに使える」合わせ方を考えなくていい「名ブランドの傑作バッグ」

週4稼働の実力派

見た目はもちろんのこと、使い勝手の良さを両立させたバッグが求められる時代。収納力抜群でありながら軽やか、小さめでも意外と荷物が入る。さらにどんな服にも合わせやすいから長く使える、稼働率の高いバッグをご紹介。 ※ ( )内の数字はサイズでバッグは縦×横×マチ、スカーフは縦×横で、単位は㎝です(編集部調べ)。



人気シリーズの新作「サンローランのYバッグ」

1970年代、ムッシュ イヴ・サンローランによって発表された「Yバッグ」。クリエイティブ・ディレクターアンソニー・ヴァカレロが再解釈し、登場以来世界中のファッションアイコンたちがこぞって愛用。この春、新たな素材&シェイプも加わり、勢いはまだまだ止まらない!




ユニセックスで人気を博する大容量のトートに
いっそうやわらかなスエード素材が仲間入り

Y トート(キャラメルスエード・37×32×27)/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)


レザーに比べ、より穏やかな印象をもたらすスエード素材。春夏の軽やかな装いには適度な重みを、体をおおいがちな秋冬にはなじみながらもそれとなく抜けをつくってくれるから、オールシーズン活躍。




横長のYトートから一変、待望の新型は
ドロストでしぼれるスリムな縦長へ進化

Y ホーボー(ブラック・35×25×15)、バッグにつけたスカーフ(90×90)/ともにサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)


ブランドを象徴する“Y”モチーフや、抜群の収納力はそのままに、おさまりのいいスマートなデザインが登場。サイドのドロストで形をわずかに変えられるように。光沢がさりげないグレインカーフスキンを使用。



(アイテムのプライスなど詳細)
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