“白い”海鮮ひつまぶしを、宮津の新しい名物に。道の駅「海の京都 宮津」10月1日(木)リニューアルオープン

株式会社京都丹後企画
食堂「みなと食堂 しおさい」が誕生、繁忙期は夜営業も。 直売所「まごころ市」は、つくり手の顔が見える売場へ。


10月1日にリニューアルオープンする「道の駅 海の京都 宮津」

株式会社京都丹後企画(本社:京都府与謝郡与謝野町、代表取締役:濱田祐太)は、宮津市が設置する道の駅「海の京都 宮津」の指定管理者として、同施設を2026年10月1日(木)にリニューアルオープンします。 https://michinoeki-miyazu.jp/

2017年のグランドオープン以来、地元生産者の商品を扱う「まごころ市」や観光案内所、飲食施設を備え、宮津を訪れる人と地域をつなぐ拠点として親しまれてきた道の駅「海の京都 宮津」。2026年4月からは京都丹後企画が指定管理者として運営を担っています。
近年、宮津を訪れる人は増加傾向にあり、旅のスタイルも広がっています。一方で、来訪者の増加にともない、繁忙期の夜の飲食店不足や、地域のつくり手が商品を届ける場をどう守り、広げていくかといった新たな課題も生まれています。

今回のリニューアルでは、これまで道の駅が大切にしてきた“地のもの”と“食”をあらためて軸に据え、「まごころ市」の売場を刷新。「みなと食堂 しおさい」では、港町・宮津ならではの“白い”海鮮ひつまぶしなど新たなメニューが加わり、旅の楽しみとしても、地元の方の日常の食事としても楽しめる食堂を目指します。
観光で訪れる方から地域で暮らす方、宮津・丹後のつくり手まで、それぞれが道の駅「海の京都 宮津」を通じて地域とつながる交流拠点へ。 道の駅を起点に新たな人の流れを生み出し、地域の魅力に出会える場所を目指します。

リニューアルの背景

1.観光客313万人、前年比104.2%。宮津を訪れる人の増加
天橋立を目的地とする旅だけでなく、丹後を巡り、その土地ならではの食や商品、地域の魅力を楽しむ旅が広がっています。
宮津市の令和7年の観光入込客数は313.1万人となり、令和6年の300.6万人から12.5万人増加。対前年比104.2%となりました。また、宿泊客数も92.0万人と、前年の82.9万人から増加しています。
観光で宮津を訪れる人が増えるなか、道の駅にも、単に立ち寄るだけでなく、宮津・丹後の魅力に出会い、地域を巡るきっかけとなる役割が求められています。
※出典:宮津市「令和7年観光入込調査結果について」(令和8年4月9日)

2.夜、食べる場所がない。つくっても、売れる場が続かない。
新しい人の流れが生まれるなかで、地域には新たな課題も見えてきました。
宮津では、繁忙期を中心に夜に食事ができる場所が限られており、訪れた人が夜まで地域で過ごすための選択肢が十分とはいえません。今回のリニューアルでは、繁忙期の一部期間から夜の食事を楽しめる営業をスタートし、道の駅で過ごせる時間を広げていきます。また、地元には魅力的な農産物・水産物・加工品をつくる人がいる一方で、地域の外から訪れる人に届ける場を持続させていくことも重要です。
-つくる人がいても、売れる場が続かなければ生業は続かない-
地域のつくり手と訪れる人、そして地域で暮らす人が、食や商品を通じてつながる。そんな場所として、道の駅の役割をあらためて考えました。今回のリニューアルでは、これまで道の駅が大切にしてきた“地のもの”と“食”をあらためて軸に据え、売場や食堂を見直します。

3.道の駅を”入口”に。複数施設を運営する中で見えた「地域全体への回遊」
京都丹後企画は、道の駅「海の京都 宮津」のほか、宮津・丹後エリアで宿泊施設や飲食店などを運営しています。
一つの施設だけで人を呼び込むのではなく、道の駅を入口に、まちへ、宿へ、そして別の地域へと足を運んでもらう流れをつくること。それが、宮津・丹後で複数の施設を運営する私たちだからこそ担える役割だと考えています。
人の流れを一つの施設で完結させず、地域全体へと広げていく。今回のリニューアルを、道の駅そのものの価値を高めるとともに、宮津・丹後を巡る新たな人の流れを生み出すきっかけとしていきます。

リニューアルのポイント

1.買|「まごころ市」を、つくり手の顔が見える売場へ


まごころ市で販売する、宮津・丹後の特産品や農産物


新たに「のれん」を設置したまごころ市
地元の農産物や水産物、加工品など、宮津・丹後のつくり手が届ける“地のもの”が並ぶ「まごころ市」の売場を刷新します。
商品の配置や什器を見直し、おすすめの商品や季節の商品を手に取りやすくするとともに、野菜の特徴やおすすめの食べ方などを紹介するPOPも充実。新たなのれんやサイン、あたたかみのある照明を取り入れ、「何を売っているか」だけでなく、「誰が、どこでつくっているか」まで伝わる売場」を目指します。


リニューアル前

リニューアル後

2.食|「みなと食堂 しおさい」で、宮津の食をもっと身近に

みなと食堂しおさい名物「白い“海鮮ひつまぶし”」

「みなと食堂 しおさい」は、これまで「ハマカゼカフェ」として親しまれてきた飲食スペースをリニューアル。看板メニューとして、宮津の白身魚を使った“白い”海鮮ひつまぶしが新登場。小鉢の薬味や出汁スープで味変を楽しみながら、最後まで異なる味わいで楽しめる一品です。
このほか、宮津名物カレー焼きそば、パスタ、ハンバーガーなど、地元食材を生かしたメニューも拡充。お隣・与謝野町で育てた「与謝野ホップ」から生まれたクラフトビール「ASOBI BEER」も4タップの樽生で提供します。さらに、宮津産レモンを使い、醸造技術を生かしてつくる「天橋立レモンサワー」もラインナップに加わり、宮津・丹後の食とともに楽しめます。

また、繁忙期を中心に夜の営業にも取り組み、宮津で過ごす時間を、昼から夜へと少しずつ広げていきます。旅の食事としてはもちろん、地域の方にも気軽に利用してもらえる、宮津の日常に寄り添う食堂を目指します。

店内も「海の京都」らしく鮮やかなブルーを空間のアクセントにリニューアル。窓向きのカウンター席、カフェらしいベンチシート、大人数で囲むことのできる大きなハイテーブル。お席のバリエーションを増やし、観光中の方々のお食事はもちろん地元の方にも立ち寄りやすいカフェや食堂のような気軽で落ち着く雰囲気を目指しました。

地元野菜を使ったパスタなど

新たにクラフトビールをタップで提供

リニューアルした店内

主なメニュー(税込)
みなと食堂 しおさい 海鮮ひつまぶし 1,980円/宮津名物 カレー焼きそば 1,650円/“トト”バーガー 1,500円/数量限定!地魚刺身定食 1,980円 ほか

3.観|宮津・丹後を楽しむ旅の入口

海の風を感じながら、レンタサイクルで快適な町巡り。
観光案内所では、観光情報の案内やレンタサイクルなど、これまでの機能を生かしながら、道の駅を起点に宮津・丹後を巡るきっかけをつくります。
道の駅で地元の食や商品に出会い、そこから宮津のまちなかや周辺地域へ。さらに宿泊や他の観光施設へと足を延ばしてもらうことで、地域を巡る新たな人の流れを生み出します。

4.印|地域の魅力を映す、新たなロゴがお目見え


4つのロゴに込めた、宮津の豊かな恵みと人のつながり

海や山、畑など宮津の豊かな恵みをモチーフに、それぞれの場所の役割や個性をデザインに込めました。地域の食や文化、人が交わり、宮津を訪れる人がここから地域を巡りたくなる「目的地・旅の玄関口」としての道の駅を表現しています。

道の駅「海の京都 宮津」:協力パートナー

今回のリニューアルでは、デザイン、食、写真、Web、施設運営、施工など、それぞれの分野で経験を持つ地域内外の専門家とともに、これからの「道の駅 海の京都 宮津」のあり方を考えました。

アートディレクション・デザイン:寺田 千夏 @chiico_chiico
ウェブサイトデザイン:荒木 由加里
写真撮影:TOMART 荻野 勤 https://tomart.pw/
施設全体アドバイザー:道の駅とよはし 副駅長 吉開 仁紀
みなと食堂 しおさい ディレクション・メニュー開発: 株式会社TETOTETO 井上 豪希 https://tetoteto.co/
施工:株式会社高岡建材 https://takaoka-kenzai.com/

リニューアル記念キャンペーン

まごころ市|10月1日(木)~4日(日)限定! リニューアル記念 商品券プレゼント
期間中、まごころ市で2,000円(税込)以上お買い上げの方に、300円分の商品券をプレゼント!
対象:2,000円(税込)以上のお買い上げ

プレゼント:300円分の商品券
期間:10月1日(木)~4日(日)
商品券の利用条件:次回、1,000円(税込)以上のお買い物で利用可能
商品券の有効期限:10月1日(木)~11月30日(月)

みなと食堂 しおさい|10月1日(木)~4日(日)限定! リニューアル記念 “白い”海鮮ひつまぶし&看板ドリンクを特別価格で
期間中、看板メニューの「海鮮ひつまぶし」を1,000円(税込)、しおさいオリジナルの看板ドリンク3種をお試し価格でご提供!

対象メニュー(税込)
みなと食堂 しおさい 海鮮ひつまぶし:1,980円 → 1,000円
提供数:各日先着順・数量限定(なくなり次第終了)
提供時間:ランチタイム 11:00~14:30(L.O.)
看板ドリンク(税込)
しおさい SODA:500円 → 300円
しおさい レモンスカッシュ:500円 → 300円
クラフトビール ASOBI PALE ALE:850円 → 500円
提供時間:10:00~17:00
期間:10月1日(木)~4日(日)
※お一人様ひつまぶし1食・各ドリンク1杯まで/他の割引との併用不可

株式会社京都丹後企画 代表 濱田祐太コメント


代表取締役 濱田祐太
本年4月より指定管理者として新たに道の駅「海の京都 宮津」を運営させていただいております。京都丹後企画の代表の濱田です。
道の駅は一般的な商業施設と異なり、指定管理者として公共施設の運営を任せていただくという立場です。当社の運営に変わったことで、更なる収益アップに繋げていくのは当然のことながら、地元生産者の皆さんの作物、商品の拡販、繁忙期における夕食提供、また、地域の食や農のあらゆる課題解決に繋げていけるよう尽力していきたいと思っています。
天橋立にお越しの際は、是非一度お立ち寄りください。

施設概要




会社概要

会社名:株式会社京都丹後企画 https://www.kyoto-tango.co.jp/
所在地:京都府与謝郡与謝野町字下山田1342−1
代表者:代表取締役 濱田祐太 取締役 石田遼
設立:2024年7月29日
事業内容:
・施設の企画、開発、運営
・丹後エリアのブランディング・エリアマネジメント
・その他不動産事業、コンサルティング事業

株式会社京都丹後企画は、ローカルフラッグとNEWLOCALの共同出資により設立した、丹後地域のまちづくりを担う地域会社です。日本三景・天橋立を有する宮津市、舟屋の町並みで知られる伊根町、絶景と海の幸に恵まれた京丹後市、そして丹後ちりめんの伝統を受け継ぐ与謝野町を含む京都府北部のエリアをフィールドに、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。

株式会社ローカルフラッグ 概要

社名:株式会社ローカルフラッグ https://local-flag.co.jp/
所在地:京都府与謝郡与謝野町下山田1342-1
代表者:代表取締役 濱田祐太
設立: 2019年7月1日
事業内容:
・クラフトビール「ASOBI BEER」の企画・製造・販売
・地域資源を活用した事業
・まちづくり事業

株式会社ニューローカル 概要

社名 :株式会社NEWLOCAL https://www.newlocal.co.jp/
所在地 :東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL Nihonbashi 401
代表者 :代表取締役 石田遼
設立日 :2022年7月
事業内容:
・建築、不動産、エリア開発の企画、開発、運営及びコンサルティング
・まちづくり、地域活性化についてのコンサルティング
・地域商社の設立、経営及び運営

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