GISELe

2019/07/14

GISELeスタイリストに教わる「着まわし」アイディア【Part.1】

GISELe編集部

「着まわしながらの」テクニック

組み合わせを変える・いつもと違う使い方をする・小物を足すなど。ちょっとしたことで、ワードローブの可能性は広げられる。新鮮味を出すための手軽なアイディアを、GISELeスタイリストが解説してくれました。
※掲載しているコーディネートは、GISELe2019年4〜8月号で紹介したものです。


1 せっかくだから小物も夏らしく更新

いつもなら白Tをインナーにするところ、明るい色を選ぶだけでジャケットの気分が変わる。わかりやすい夏小物で飾れば、正統派におさまりがちなジャケットにフレッシュさを出せます。(樋口かほりさん)


2 デニム+白ソックスでフレンチシックに

はきなれたパンプスも、ソックス合わせだとまた違った印象。秋冬は「パンプスと靴下の色をそろえてブーツ風」を提案したけれど、今の時期は抜けとパリっぽいカジュアルさを出せる白がいい。(渡邉恵子さん)


3 着まわしの定番=スキニーに似た性質

Iラインスカートが多く出ている今季。下半身をシュッと見せたり、甘口にも辛口にも使えたりする万能さが黒スキニーに似ていて注目しています。スキニーよりエレガントさがあるのもいい。(岩田槙子さん)


4 装飾を省いた太ベルトが使いやすい

太ベルトで、ジャケットやシャツをウエストマークするアレンジを最近よくする。ウエストを締めるとオーバーサイズのトップスもほっそり見えて、全体のバランスがとりやすくなります。(石関靖子さん)


5 リボン結びをすると後ろ姿も新鮮に

「もの足りないな」と感じたとき、ジャケットやワンピについている共布ベルトを首に巻くことも。柄の入ったスカーフとは違い、無地だから悪目立ちしないし、服との一体感も出せて便利。(高木千智さん)


6 プレーンなシャツワンピを重ねるだけ

シャツワンピを重ねるテクで、手持ちのワンピの洗練度が倍に。中にもワンピを仕込んでいるから、ラフに着くずしてもトゥーマッチに見えず、異なる柄や素材がポイントになるのでオシャレです。(岩田さん)

CREDIT: Comment_Yasuko Ishizeki, Keiko Watanabe(KIND), Kaori Higuchi(KIND), Makiko Iwata, Natsuko Deguchi, Chisato Takagi  Design_Hana Nishimura(Ma-hGra) Composition&Text_Riho Nawa