GISELe

2019/07/27

映画がきっかけでファッションを決める日

GISELe編集部

「ありがち想定で組みかえる」

予定というより、「よくある状況」にすべて対応できたなら、ワードローブが本当に使える服で満たされている証し。時間や曜日、天候など、ありがちなシチュエーションをもとにスタイリングを再構築。


「あの映画を見た翌日に」
□きっかけ次第でいつもの服の表情が変わる

何げなく着ていた服も、あるきっかけで新鮮に見えることがある。映画や小説など、思わぬところにヒントが。

「カラーTシャツが着たくなる」

若き日のクロエのあどけなさが光る90’sの青春映画からインスパイア

劇中で印象的な、カラフルなTシャツをまとうティーンエージャー。90’sカルチャーが色濃く反映された作品をヒントに、花柄スカートなど「なつかしさ」をTシャツにデコレート。ヘアメイクも極力ナチュラルが気分。

ネイビー×イエロー花柄フレアスカート 21,000円+税/RHC(RHC ロンハーマン) ピンクベージュミニかごバッグ 23,000円+税/アルテサーノ(エディット フォー ルル) ブラウン×白コンビローファー 62,000円+税/ジョセフ チーニー&サンズ(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店) イエローロゴTシャツ 5,100円+税/キッド デンジャラス(エディット フォー ルル) グレースエットトップス(8月展開予定) 17,000円+税/nagonstans


『KIDS/キッズ』(’95)

今もファッションアイコンとして支持される、クロエ・セヴィニーのデビュー作。N.Y.のストリートキッズを題材にした刺激的な傑作。ドキュメンタリーフィルムのような独特の色彩美。


SUMMER MOVIE
ファッション好きのための新作ムービー

衣装のみならず、色彩、ライフスタイル、登場人物などにファッションのヒントが眠る、今夏公開の3作品をピックアップ。

『ホット・サマー・ナイツ』

1991年、美しい海辺の街を舞台にした、甘く切なく、スリリングなひと夏を描いた青春映画。ホット・サマー・ナイツ(熱帯夜)に見たい90’sのきらめきが凝縮。主演は今をときめく若手俳優、ティモシー・シャラメ。●8/16(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
©2017 IMPERATIVE DISTRIBUTION,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


『サマーフィーリング』

愛する人の死から始まる、静かに心打つ、愛と再生の物語。ベルリン、パリ、ニューヨーク。3都市を舞台に、美しい景色の中で少しずつ人生の光をとり戻す人々の美しくもはかないストーリー。●7/6(土)よりシアターイメージフォーラムほか全国公開
©Nord-Ouest Films - Arte France Cinema - Katuh Studio - Rhone-Alpes Cinema


『カーライル ニューヨークが恋したホテル』

N.Y.の伝説の5つ星ホテル、カーライルの魅力に迫るドキュメンタリー。ジョージ・クルーニーら総勢38名のセレブが登場。メットガラに向かうセレブが、カーライルからあらわれるドレス姿にうっとり。●8/9(金)よりBunkamuraル・シネマほか全国公開
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CREDIT: Photography_Masafumi Tanida(CaNN・model) Styling_Kaori Higuchi(KIND) Hair&Make-up_Nobuyuki Shiozawa(mods’ hair) Model_Eto Cooperation_AFLO, Baluko Laundry Place Yoyogiuehara Composition&Text_Chiharu Ando