GISELe

2020/10/18

ハズさない「デニム」の選び方Q&A|BerBerJin藤原さんに教わる5つのポイント

GISELe編集部

「見た目から入るデニム図鑑」

長く楽しむことを目的に、着方のレパートリー、正しい選びとメンテナンス、デニムにまつわるインスピレーションなど、多方面からネタを収集。デニムの奥深い魅力を見て、読んで、再確認することで、いつものデニムがまた特別な存在に。

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「知って得するデニムのこと」
気に入った1本が「つい手の伸びる存在」であり続けるよう、デニム探しやメンテナンスにもこだわりを。その道のプロによる、デニムを大切に着るためのヒントをラインアップ。


「ハズさないデニムの選び」
デニムの軌跡を熟知し、膨大な数のデニムにふれてきた「BerBerJin」の藤原さんによるデニムガイド。ヴィンテージデニムの魅力や選び、試着時に注意すべきポイントをあらためて教えてもらいました。


Q1. ほっそり美脚に見えるデニムって?

A. コンプレックスを隠すテーパード
ひざ下からすそに向かって細くなるテーパードデニム。同じようにすそに向かい細くなるスキニーとの違いは、余裕のあるウエスト。脚線をスッキリ見せながら、気になる腰まわりはカバーしてくれる。「テーパードデニムの代表選手といえばリーバイスの501。定番モデルだから、ヴィンテージ、レギュラー古着、新品と、選択肢の幅が広いのもポイントです。流行と関係なく使える1本」



Q2. 女性らしくはけるデニムを探すなら?

A. 上品さを忘れないハイウエストデニム
古くはマリリン・モンローが愛したシルエット。クラシックなトップスINが根づいた今、女性ならではの目線で楽しめるのがハイウエストデニムだと思います。デニムブランドYANUKとスタイリスト・金子綾氏とのコラボにより生まれたジーンズも、ぐっと深い股上のハイライズが特徴。僕が持つジーンズの歴史やヴィンテージディテールなどの知識に、今の女性が魅力的かつキレイにはけるシルエットや丈感選びに綾さんの視点を落とし込み。二人のこだわりがつまったジーンズです」

1934年に初めて女性用のジーンズとして生まれたモデルをベースに、ステッチカラーやステッチワーク、セルビッチ(デニム地の耳)など本格的なヴィンテージの要素を盛り込んだシリーズ。4色展開 各26,000円+税/ヤヌーク(カイタックインターナショナル)

CREDIT: Cooperation_AFLO, Gettyimages Design_Hana Nishimura(Ma-hGra) Composition&Text_Riho Nawa