今っぽく着こなす「ブラウン・ベージュ」スタイルに必要な3つの色とは?

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ブラウンとベージュを、今新たな気持ちでそろえるとしたら。吟味を重ねた価値あるものと、そこから広がる多くの組み合わせ。確かなこの2色と再び向き合うことで見えてくる、さまざまな可能性を追求。

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RE-THINK
色を添えて「それもいい」
落ち着いたブラウン系に、さらなるイメージを補うように新たな色の足し算。どんな色でも合わせやすいからこそ、ブラウンとベージュを「どう見せたいか」が選びの重要なポイントに。

VINTAGE COLOR
引き締めるために「渋い色」


温厚な2色にコクと切れ味をもたらす味わいのある色み。「ブラウンよりも着映えるボルドー」や「カーキより深いグリーン」など、ベーシックの延長で考える色なら、多少強い色でもシックなイメージはそのまま。

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TAPERED PANTS
BORDEAUX
“ブラウン的に渋い赤”

いっそう女らしさが高まるこっくりとしたボルドーで気分転換
ベージュスリットブラウス 26,000円+税/LE PHIL(LE PHIL NEWoMan 新宿店) ボルドーパンツ 27,000円+税/Theory(リンク・セオリー・ジャパン) ペンダント 26,000円+税/シャーロット ルベック(ウィム ガゼット ルミネ新宿店) リング 4,000円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店) バッグ 18,000円+税/マロー(アダム エ ロペ) ミュール 19,000円+税/ビアンカ ヴァスケス(フラッパーズ) 定番の形の鮮度も上昇。