ヒールなしでも脚を短く見せない「さらに合わせやすくなる」柄パンプスの特徴とは?【4選】

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ブーツメインの季節からそろそろ、パンプスやサンダルの季節へ。新しいパンプスを選ぶ際にまず基準にしたいのが「ヒールの高さと太さ」。トゥは先細をベースに全体のフォルムも細長い。さらに脚も着こなしも安定するパンプスの選び方とは? ※()内の数字は、ヒールの高さで単位はcmです(編集部調べ)。




柄パンプスは「起毛感をそなえた」タイプを

柄パンプスでおすすめなのは、そのインパクトをやわらげるベロアやスエードなどの「起毛素材」で作られたもの。そのメリットとしては、ツヤが無いことで柄の主張も中和され、これから軽い素材になっていく服の足元にも、起毛感という暖かみが好作用。ダークカラーやモノトーンで引き締まる万能色から投入を。

ヒールが無くても足を短く見せない選びのポイントは「甲が浅い・先が細め・全体的に細長い」形。


レオパード柄バレエシューズ(1) 41,800円/Repetto(ルック ブティック事業部) 黒ハイゲージソックス 1,100円/17°C(17°C by Blondoll 横浜ジョイナス店) 適度につやめくベロア地で、アニマル柄を甘口に。



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