着やすく合わせやすいキレイ色は「間の色」【6選】 似合う服が多くなる中間色がいい理由

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春からの注目は「中間色」


キレイ色で注目すべきははっきり「〇〇色」とは言い難い、間をとったような色味。そんな2色どちら色の良さも生かせる「中間色」なら、見慣れた配色の鮮度も上がり、目新しさもなじみやすく。結果似合うものも増えるから配色の幅も拡大!



ダークカラーなのに軽さが出せる「ネイビー的ブルー」

慣れ親しんだ濃紺よりも明るく、ブルーと比べると落ち着きのある上品な華やかさ。暗色と明色を行き来できることで、締め役だけでなく抜け感としても活躍。 26,400円/ロエフ(ユナイテッドアローズ 原宿本店) レイヤードも楽しめる前開き&ノーカラー。



「冴えわたる白×ブルーの配色に深みが加算」

ブルーシャツは着まわし。白センタープレスパンツ 22,000円/LE PHIL(LE PHIL NEWoMan 新宿店) オフ白トレンチコート 110,000円/ロエフ(ユナイテッドアローズ 原宿本店) ネイビーキャップ 4,400円/ニューエラ ネイビーポインテッドトゥパンプス 1,990円/KOBE LETTUCE 白多めにまとめた軽妙な色づかい。かげりのあるブルーのおかげで今の時季に見合った装いがかなう。



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