オシャレに見える8つのこと「そのためにはベルトが必要です」スタイリストたちに聞く使いどころの正解【8選】

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ラフな格好を品よく見せたり、ルーズなシルエットのスタイルアップを図ったり。カジュアルの代表格であるデニムに多くのメリットをもたらす、ベルトの生かし方をいま一度見直し。幅や色、バックルのタイプを見極めて、的確にレベルアップ。



スタイリストが指南する「ベルトの使い方・こなし方」

デニムスタイルの完成度を高めるために、スタイリストたちはどのようにベルトを活用しているのか? 過去のGISELeで紹介したコーディネートの中から、8つの好例をピックアップ。



≫【全8選を見る】ベルトでスタイリングが上手くなる「8つのこと」実例とスタイリストの解説

【STYLIST MEMBER】
(渡邉恵子さん)カジュアルなのに女性らしい、キレイなのに抜け感もあるなど、絶妙なさじ加減のセレクトとスタイリングの合わせ技に定評あり。


(樋口かほりさん)大人に似合うカジュアルなスタイリングが人気。シンプルなのに今っぽさも感じる、まねしやすいスタイル提案にファン多数。


(岩田槙子さん)まじめにもモードにも転ぶ、絶妙な甘辛ルックが鉄板。着まわし企画を担当することも多く、シーンレスなアイテム選びも必見


(塚田綾子さん)
メンズライクと女らしさを絶妙なバランスでとり入れた、品のいいスタイリングが得意。一見キャッチーなアイテムをほどよい華やかさに導く提案にも注目。