どうせなら「着回せる方がいい」3色のカラーシャツ【着回し9選】 「羽織りとしても活躍する」スタイルもカバーするシルエット

全ての画像を見る


キレイな印象をくずさず変化を求めるなら、正統派なシャツでカラバリを増やすのが得策。「白じゃないことで」スタイリングの引き出しが増えることを、選ばれた3色のカラーシャツを着まわしながら実証。



1.「縦のシルエットを引き立てる」細いストライプ

緊張感が増すストライプ柄のシャツを、淡めのグリーンに変えてリラックス。細い縦縞でIラインがきわ立つため、カジュアルな服を正したいとき、白シャツ以上の効果を発揮する。



1_「柄を利用して」長く細いシルエットを強化

直線的に流れる柄にそって細身のスカートでスマートさを追求


リネンスカートのナチュラルな風合いで、カラーストライプの力みを緩和。柄もシルエットもIラインでまとめているから、ヒールに頼らずともスレンダーなルックスに。


グリーンストライプシャツ 28,600円/ロンハーマン ベージュストレートスカート(4月以降展開予定) 31,900円/SACRA(インターリブ) 白バッグ 46,200円/OSOI(スティーブン アラン シンジュク) ベージュベルトつきローファー 62,700円/HEREU(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)



(3色のシャツの着回しとカラーシャツカタログ)
≫【全15選をもっと見る】白以外で「着回しもしやすいカラーシャツ」とコーディネート