装いが軽くなる夏はスタイリングが単調になりがち。そんな見た目を先に進めるには、アイテム自体の選びをアップデートすることが必須。夏の定番は、デザインだけ新調して、気負うことなくワードローブをリフレッシュ。
「素材」・「質感」・「デザイン」多角的に進化したノースリーブに注目
夏にマストなノースリーブトップスは特に面積が少ないからこそ素材やデザイン、質感で遊べるアイテム。そこで、あえて暑い時期に違和感のある「起毛感」やトップスだけど「ボトムっぽい素材」など、あえて違和感の残るデザインを味方につけた選びを提案。ボトムの幅は広く、コーディネートには華が咲く、トップス選びのコツをシェアします。
素材も形も新しい毛足長めのシャギーベスト
素肌に映えるふわふわとした毛足で無地の白をドレスアップ
ナチュラルシャギーベスト 37,400円/WRYHT(ロク 渋谷キャットストリート) クリームワイドパンツ 26,400円/イウエン マトフ(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店) リボンつきハット 17,600円/フェリシオベッキ(ル タロン グリーズ ルミネ新宿店) ボトムには差がつくとろみ素材をチョイス。
(新しいノースリーブを全公開)
≫コーディネートの華になる「ノースリーブトップス」ボトムに悩まない新しいデザイン【全13アイテム】