02_遊び心も盛り込んだ色使い
あたたかな色と質感を盛りつけて薄色コートにパンチを投入
ベージュコート、白ニット、ベロアパンツは着まわし。 イヤカフ 3,300円／ROSE BUD（ROSE BUD ルミネエスト新宿店） 赤アームウォーマー 17,600円／アソース メレ（アイネックス） サークルハンドバッグ（11×21×6） 42,900円／オソイ グレーソックス 590円／UNIQLO 黒ファーサンダル（3.5） 8,800円／ラルート（アバハウスインターナショナル オンラインストア）
手元には赤いグローブのワンポイントを、きちんと見えするパンツの足元にはファーサンダルで個性をプラス。主張の強い色どうしだから、靴下は白ではなくニュアンスグレーを選んでなごませるのがカギ。
03_シックな配色の中でトラッドに
おじさん的な小物を選びつつ色や柄を効かせて渋さを軽減
ベージュコート、白ニット、ベロアパンツは着まわし。黒縁眼鏡 19,800円／THE BEDFORD HOTEL（キングスター） 腕時計文字盤 31,900円、ベルト 11,000円／ともにイル ビゾンテ（ルックD.C 事業部） チェックバスケットバッグ（16×17×12） 51,700円／ア ヴァケーション（ノーベルバ） タッセルローファー（3） 47,300円／フラッタード（ショールーム ロイト）
ベージュコートの可憐さありきで試したい、紳士風な小物によるハズし。渋くなりすぎないよう、コロンとした形とグリーンのチェックにかわいげが漂うバッグを選択。眼鏡も太めの形を選べば、やぼったく見える不安なし。
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