「手抜き説」をくつがえせるデニム×スエットとは?|デザイン系スエット8選

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スエットはその長所=脱力感はそのままに、厚みがほどよくそがれ、着ぶくれとも無縁なキレイな見た目に進化。カジュアルとは一線を画したい。そんな希望で再び今選ばれたスエットを操作して得られる相乗効果のトピックス。

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“+デニムもラフすぎない”
>>「一部分にひねったデザイン」


手抜き感が出てしまいがちなデニムとの合わせは、スエット自体に特別感を意識。親しみのあるスエットなら、デザイン性もすぎないバランスに着地。

HIGH NECK

端正なムードに傾けるハイネック
スエット 22,000円+税/シー ニューヨーク(ブランドニュース) 首に高さがあるぶん、丈は短めにして軽やかに。くすんだマスタードもこなれ感に一役。

NECK SLIT

フロントスリットでシャープな印象
スエット 24,000円+税/ebure 一見ブラウスのような、上質かつハリのあるスムースな生地。首元のわずかな切れ込みがすっきりとした見た目をアシスト。

PONCHO

鮮度をもたらす重ね着前提のシャープな1枚
スエット 15,800円+税/PRE_(ワグ インク) シャツ 36,000円+税/ADAWAS(ショールーム セッション) デニム 13,000円+税/アダム エ ロペ ブーツ 23,500円+税/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) 

BACK RIBBON
[ BACK STYLE ]


かわいげを宿すリボンのあしらい
スエット 19,000円+税/ランバン オン ブルー(レリアン) スエット×ボーダーというカジュアル要素の掛け合わせだから、落ち着く甘さ加減に。