ぴったり似合うデニムが見つかる:プロたちが「試着室に持ちこむもの」とは?

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色やシルエットの幅が広く、丈やサイズの正解もつかみにくいなど、納得のいくものと出会うまで、意外と時間を要するデニム。そこで長年デニム選びに深く携わるプロたちに徹底取材。理想の1本をうまく引き寄せる「見どころ」を伺いました。




【CORRECT ANSWER】
☑着たいトップスを持ち込む!

求めるデニムに最短でたどり着くために


漠然と新しいデニムを探そうとしても、色やサイズなど選択肢が多くて悩みがち。なにか目的があるほうが簡単です。たとえば、今ならまずトップスから選び、それを「どう着たいか」連想していくことで、おのずと必要な色や形が見えてきます(樋口さん)

【EXAMPLE】




チャコールフリルブラウス 41,800円/シー ニューヨーク(ブランドニュース) アイボリースエット(メンズ) 27,500円/ユニオンランチ(サザビーリーグ) ピンクシアーシャツ 9,900円/Ungrid ハイウォッシュデニム 15,180円/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) インディゴデニム 17,380円/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) フレアデニム 25,300円/RHC(RHC ロンハーマン) 黒スキニーデニム 30,800円/マザー(サザビーリーグ) モデル着用分:白Tシャツ 6,380円、デニムパンツ 20,900円/ともにザ シンゾーン(Shinzone ルミネ新宿店) 黒パンプス 15,400円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)