合わせる色から主役の色へ「着回せるメリットがある」6つのキレイ色アイテム【着回し12選】

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【正統派のローファー】

☑浅いピンクでスエード


ガーリーにも転びかねないペールピンクは、質感のあるローファーで小さく使い、大人の甘さに。肌なじみのいい色だから、足元でとり入れると、鮮度と同時に脚を長く見せる効果も得られる。

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ボーイッシュな合わせに「甘みを補う」


白T+チノパンのラフなワンツーを
正統派なピンクでドレスアップ


ピンクスエードローファー 126,500円/J.M. WESTON(J.M. WESTON 青山店) 白Tシャツ 7,700円/リーバイス® メイド アンド クラフテッド®(リーバイ・ストラウス ジャパン) チノパン 20,900円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) ベルト 19,800円/AMBOISE(メゾン イエナ) バッグ 19,800円/Maison-Vincent(フラッパーズ) 白・ベージュ・ピンクの「かわいい」へ直結する配色も、メンズライクなアイテムに落とし込めば適度なあんばいに。フェミニンな色でヒールに頼らずとも女っぽく。

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LADYな柄の「甘さを分散」


モノトーンのドットワンピースに
キレイな色をさして柄の迫力をセーブ


ピンクローファーは着まわし。黒ワンピース 47,300円/TSURU By MARIKO OIKAWA サングラス 39,600円/プロポ(プロポデザイン) 黒バッグ 80,300円/COPERNI(ADELAIDE) 個性派なアイテムどうしを組み合わせて、1点で浮かないように調整。ペールピンクのやさしい色みなら、総柄ワンピースに加えても派手になりすぎない。合わせる服の素材を選ばない、スエードのマイルドな質感でさらに使いみちが広がる。

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