「使いやすくて地味じゃない」正統派と個性派「ちょうどその間をとれる」いいとこどりのバッグ

きちんとした印象は保ちつつ、スタイリングに少しの遊びを加えたい。シンプルな装いの鮮度を高めるのに最適な「横長のスクエアバッグ」に着目。 ※( )内の数字はサイズで縦×横×マチ、単位はcmです。(編集部調べ)


ほどよく遊べる「抜け感のあるクラシックデザイン」

映えるデザインやこの季節ならではの素材など。一見派手な見た目も、きちんと感が残る横長な形なら試しやすく、スタイリングの感度も上がる結果に。


さわやかなデニムをバッグでも

デニムフラップバッグ(12×26.5×5.5)/MANGO ストラップを手にたずさえてハンドバックのようにも使えるから、ドレスアップしたい日にも最適。



クールなだけじゃない「遊びのあるシルバー

シルバーワンハンドルバッグ(13.5×27×7.5)/メゾンスペシャル(メゾンスペシャル 青山店) 大きなサイドポケットつきの立体的なフォルム。表面のシワ加工で洗練された見た目に。



深みのあるバーガンディでナイロンを大人化

フラップバッグ(9.5×30×9)/ノマディス(ノーベルバ) 中綿入りのふかふかとした質感で、肩ひじ張らず使える丸みを帯びたシルエット。折りたたみ式の開け口はスナップつきで安心。



(アイテムのプライスなど詳細)
【全10点の一覧】≫ちょっとそこまでがオシャレに変わる「地味すぎず派手すぎない」バランス感覚のいいバッグ