「まっ白すぎない・キラキラすぎない」ちょうどいいから使いやすい「黒以外のショートブーツ」

これからのスタイリングを支える重要な役割を果たすブーツだから、納得のいく1足を見極めたい。合わせやすい色であることを前提に、その色ごとにこだわりを細分化。 ※( )内の数字はヒールの高さで単位はcmです。




「かしこまりすぎない」気どらず履ける白ブーツ

白はある意味緊張感のある色だから、カジュアルダウンが図れるつま先に注目を。色みもクリーミーなものを選んで、親しみやすさを意識して。




ほっそりしたボディとワイドな先端

スクエアトゥブーツ(5)/KATIM 尖っていないのにすっきり見える、内側からななめにカッティングされたつま先。まっ白すぎない味のあるグレイッシュな色み。



白とベージュの「さらにその間」

スクエアトゥブーツ(4)/卑弥呼 気どらず使える短め丈がどんなボトムにもなじむ。つま先裏にはうれしいクッションを内蔵。ベージュ寄りのカラー。




シンプルながら目を引くぽってりフォルム

ラウンドトゥブーツ(7) /ペリーコサニー(アマン) 見た目をタフに仕上げてくれる、ボリュームのあるヒール&トゥ。




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