お気に入りのトップスや組み合わせを支える「さりげない白」として頼りになる長そでのカットソー。「白Tが入るともっとよくなる」スタイリングを実例を通してご紹介します。
黒のワントーンのとき

挟んだ白が間のびを回避
安心感をもたらす半面、重さや単調さも気になる黒一色。コントラストがつく白を挟むと、軽快さやリズムが生まれて表情のあるたたずまいに。
肌感をおさえたい

デコルテにTシャツのラフさを
胸元が大きく開いた深めVの女度を軽減させたいとき。ネック広めのカジュアルなロンTで肌面積を減らせば、とたんに親しみやすく。
短め丈でスタイルよく

腰まわりは白Tでカバー
ショート丈トップスで脚長に見せたいけれど腰まわりは隠したい。すそ出ししても悪目立ちしない白Tで丈増しすると、すっきり感はキープしながら悩みを解決。
(挟むといい白のバリエーション)
【全30パターンの一覧】≫オシャレを左右する「白の仕込み方」ベーシックな服に合わせやすい「差がつく白トップス」
