「大きく軽い VS 小さくても入る」どこへでも連れていける「週4バッグ」の新名品


週4稼働の実力派

見た目はもちろんのこと、使い勝手の良さを両立させたバッグが求められる時代。収納力抜群でありながら軽やか、小さめでも意外と荷物が入る。さらにどんな服にも合わせやすいから長く使える、稼働率の高いバッグをご紹介。



TYPE1
「軽くて大きい」上質レザーのトートバッグ

型や持ち手にもこだわりたいバッグ。シンプルで上質なレザー素材で、A4サイズがしっかり収納できるサイズ感、そして持ち手は肩掛けにもちょうどよく、服もスマートに見える長さを。

ブラウントートバッグ(ショルダーつき・21.5×33×9.5)/ルメン(office. koizumi.) 品行方正な四角形で紳士なムードが漂う。トラッドな形に、濃厚な赤茶カラーで少しの女っぽさも。



TYPE2
マチ幅があるミニバッグ

スタイリングの調整役として活躍するミニバッグは、収納力の低さを感じさせないマチのある形に注目。

ボックスハンドバッグ/メゾンヴァジック(トゥモローランド) 小さくても存在感のあるキューブ型。マグネット式で、本物の箱のようにパタパタと開閉していく過程も楽しいバッグ。服がボリューミィなときは、小ぶりなバッグを持つのが今っぽさのあるバランス。



TYPE3
主役にもなる「有能なサブバッグ」

パイルやビニール、クリアなどスポーティな素材や、キャンバス地、レザーまで。サブというだけでなく、どうせなら主役にもなれるタイプをセレクト。

クリアトートバッグ/TEMBEA(TOMORROWLAND) 紙袋をイメージしたトート。PVC素材で防水性・耐久性があり、濡れても汚れてもサッと拭き取れる。中のインナーポーチは取外しが可能。



TYPE4
「小さくも大きくもない」横長のスクエアバッグ

今シーズンのバッグトレンドは「横長フォルム」。ベーシックなレザーバッグも「形」でアップデート。

クロスボディバッグ(15.5×25×11)/YAHKI 存在感のある直方体のシルエット。500mlのペットボトルがすっきりと収まるサイズ感で日常使いに最適。斜めがけできるショルダーストラップつき。



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