運気が上がる日常のささいな行動、運をいい方向へ動かし身につける習慣。そんな「しあわせ体質」のコーディネート法を芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんの一番弟子であり、今最も注目を集める占い師・ぷりあでぃす玲奈さんが指南!
【PROFILE】 ぷりあでぃす玲奈
人々の未来を幸福へと導くフォーチュン・ナビゲーター。芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田の一番弟子。五星三心占いと女性ならではの美容の知識を活かした開運メイクや開運ファッションを得意とする。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBメディアなど幅広く活躍中。著書に「ぷりあでぃす玲奈presents 幸せを導く運の磨き方」(宝島社)など。
毎日のバスタイムで運気アップ
蒸し暑くジメジメするこの時期。バスルームのカビなどには気をつけたいところ。今回は、汗をかきやすい時期でもあり、利用回数が増えるバスルームに関する運気アップ術についてぷりあでぃすさんに伺いました。
浴室をキレイにすることで運気をアップ

バスルームは、健康運や美容運、そして金運にまつわる場所といわれています。1日の疲れや厄を洗い流す場所なので、悪い気がたまりやすい場所ともいえます。
日ごろから掃除や換気をしっかりするよう心がけましょう。キレイをキープすることで、運気アップが期待できます!
湯船に浸かる習慣をつけると◎

みなさんは毎日湯船に浸かっていますか? 面倒なのでシャワーだけという人がいるかもしれませんが、湯船に浸かることで体にたまった悪い気を落とすことができます。少なくとも週2~3回は浸かる習慣をつけるとよいでしょう。
バスルームは基本的に厄や悪いものを落とす場所とされています。GISELeユーザーさんは忙しい人も多く、シャワーだけで済ませてしまうという方が多いかもしれませんが、ゆっくり湯船に浸かることをおすすめします。自分が好きな香りの入浴剤など、できるだけ心地いい空間づくりを意識しましょう。
残り湯をためて置くのはNG

洗濯に使ったり、防災のために、残り湯をそのままバスタブにためている人がいるかもしれません。
ただ風水の観点からいうと、これはNG行動。残り湯には落とした厄や邪気がたまっていますし、湿気の原因にもなるので捨てることをおすすめしています。
(毎日の習慣で運気が変わる)
【人気占い師の見解は?】≫ゲッターズ飯田さん一番弟子がやっている「運を下げない」夏のお風呂の入り方
