▼スタイリスト 小山田早織さん
TYPE : IRON BASKET
□濃淡で分けて収納
古着屋さんをイメージし、ラフに畳んだデニムをニトリで買ったアイアンバスケットの中にしまっています。上段は濃いもの、下段は薄いものと色の濃さに合わせてざっくりと分別。アイアンバスケットだと色がわかりやすい。
▼JOURNEY FACTORY 重本洋介さん
TYPE : HANGER
□スラックス風に畳んでとめる
キレイな形をキープするためには、ボトム用ハンガーがオススメ。センタープレスをつけるように折り畳み、ウエスト部分でとめ、つるしてください。よけいなシワがつかずに清潔感のあるデニムを保てます。
▼編集部セレクト
TYPE : MOBILE RACK
□絵になるデニムラック
スカラ デニムラック(L) 44,000円/ランド オブ マスターウォール 横浜 壁に立てかけるだけで成り立つため、置く場所を選ばないデニム専用ラック。適当にデニムをかければインテリアとして部屋を彩る役割に。
▼OVERLAP CLOTHING
ディレクター 稲葉真理恵さん
TYPE : STACKABLE STORAGE
パッチが上に来るように陳列
Levi’s、Wrangler、Leeなど。お店ではブランドごとに縦に積み重ねるのが基本。重ねるとき、ひと目でブランド名がわかるようにパッチを上にして畳むのがポイント。さらに、とり出しやすくサイズ順で積んでいます。
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