6月30日が分岐点 「運を掴む」準備
まだ5月にも関わらず、東京では夏日を記録する日も出てきました。今の時期から紫外線や熱中症対策が必要ですね。占星術の世界では、「6月30日に大きな動きがあります」とぷりあでぃすさんは言います。今回はそんな夏までにすべき開運アクションについてのお話。
幸運の星・木星が獅子座に移動
6月30日に「幸運の星」と呼ばれている木星が、蟹座から獅子座に移動します。12年に1度の来たるべき「獅子座木星期」をよりハッピーに過ごすためには、今から準備をすることが大切です。
獅子座といえば、「太陽」を象徴する星座であり、「主役」「自己表現」などが大切なキーワードになります。「堂々と自信のある自分作り」を夏までにしておくとよいでしょう。具体的にどんなことをすればよいのかをお話していきます。
コンプレックスを手放しましょう

まず1つ目が、自分の過去への執着や、自身のコンプレックスを手放すことです。今までは「私なんて…」と思っていた人も、「自分がしたいことは」「私はどうありたいのか」など、自分を主語に置き換えた意識改革をすることが重要になってきます。また、コンプレックスは隠すのではなく、生かすにはどうすればよいかを考えるクセをつけると運気が好転していくでしょう。
自分が主役になれることを探しましょう

2つ目は、自分自身が主役、中心になれる事柄を探すことです。この分野だったら負けない、これに関しては自信があると言えることを見つけましょう。短所を補うのではなく、長所を伸ばすイメージです。何も見つからない…という人は今から作ればいいんです。例えばですが、自分の顔のパーツに自信はないけど、肌はキレイな方という人は、さらにケアをがんばるともっと肌に自信が持て、堂々とした自分でいられるようになると思います。
やりたいことの整理をしましょう

3つ目は、自分がやりたいこと、続けたいことを整理しておくこと。「私が好きなのはこれなの」「私、◎◎をがんばっているの」ということをどんどん口に出し、堂々としたあなたでいることが良い期間なのです。あれもこれもと欲張りになるのではなく、できれば1つに絞るのがベストです。
美しい姿勢の習慣づけを

4つ目は、背筋をピシッと伸ばし、キレイな立ち姿を習慣づけておくこと。猫背だったり姿勢の悪い人で、輝いている人はあまりいないですよね。姿勢が変わるだけで、不思議と自信を持った人に見えてくるんです。また、テーブルマナーや敬語の使い方などもこの時期に見返しておさらいをしておくといいでしょう。
楽しいと思うことを発信しましょう

最後は、自分が楽しいと思うことを友人にシェアしたり、SNSで発信しておくこと。楽しいことをしているとき、人は輝いています。楽しいことだけでなく、見て感動したものやうれしかった事柄などでもOKです。自分の感じたことを堂々と人に伝える自己表現が運気アップにつながるので、今から種まきをしておくといいでしょう。
思えば12年前も…
約12年前の前回の木星獅子座期は、Youtuberやインフルエンサーなどが一気に台頭してきた時期。今回も6月30日からは、自己表現がうまい人たちが注目を浴びたり、運気を呼び寄せたりしていくと思います。みなさんも今の時期からできることでOKなので、取り入れてみてください。
「運気が上がっているときに」起こること
「運気がいい方向に向かっているときの前兆ってありますか?」というご質問を多くいただくのですが、その傾向が顕著に出るときがあります。その時にやるべきこと、上がった運気を下げない方法など、見逃せないサインについてお話します。
1.新しいことや習い事をしたくなったとき

ふと、「そういえば◎◎がしてみたい」「△△教室に行ってみようかな」という気持ちがわいてきたら、それは運気がいい方向に転じ始めている兆候だと思ってよいでしょう。前に進もう、変わりたいという気持ちが芽生えているときなのです。
2.周りからお誘いが増える

運がいい方向に向いているときは、人を引き寄せる力もアップしています。人からお声がかかりやすくなったのは、これまでの積み重ねや種まきが実った結果でもあります。
特に久しぶりの知り合いから連絡が来た場合は運気の潮目が変わる前兆と思ってよいでしょう。お誘いには積極的に乗るように心がけてみてください。
3.周りの忠告を素直に受け入れられるとき

上司や友達、家族などに「ここをこうしたほうがいいんじゃない?」など指摘やアドバイスをされたときに、スッと素直に聞き入られる状態なら運がよくなる手前の時期です。
実は気が停滞していると、「そんなことない」「なんで私ばっかり」とネガティブに受け止めてしまいがちになるんです。耳が痛い話をされたときでも「ありがとうございます」と言えるようになっていたら、ツキが出てきている証拠です。
4.肌ツヤや血色がよいとき

運気の流れがよいときは、自然と体調も整ってきているとき。すっぴんの状態で、自分しかわからないくらいの差ですが、「いつもより化粧のノリがいい!」「肌ツヤがよくなってる」と思えたら、波が来ている証拠です。
さらに運気をアップさせるコツは、「運がよくなってきている」と思い込むこと。「スッとメイクができた!」「すんなり眉が描けた!」でもよいので、自分に「ラッキーなことが続いているな」といい暗示をかけてあげると、運気アップにもう一段階勢いをプラスさせることができるでしょう。
【運気アップのアドバイス①】
変化を求める時期は見知らぬ場所が吉

運気がよくないと感じたり、何かを変えたい、流れに変化が欲しい…というときは旅行がおすすめ。まったく知らない土地や、行ったことのないお店などを選ぶのがいいと思います。
とにかくいろいろなところにアンテナを張って、いろいろなものを試してみて、どれが合うか、どこがパワースポットになりそうかというのを探しに行くべき時期なのです。吸収しに行かなくてはいけないときだからこそ、知らない場所に足を運んだ方がいいと思っています。
【運気アップのアドバイス②】
開運につながるなじみの場所でのパワー分与

自分の中で調子がいいとき、流れがいいなという実感があるときは、なじみやゆかりがある場所や、常連のお店などに行くのがオススメです。
運気がよいときは自分からいろいろなことを発信&放出でき、まわりにもパワーを分け与えることができるときなので、そういう場所に行き、知っている人に会うと開運につながるでしょう。
【運気アップのアドバイス③】
運気を向上させるのは「生活習慣」

夜更かしや部屋が散らかった状態、汚れた状態では良い運気も逃げてしまいます。朝起きたら窓を開けて新鮮な空気をとりこむ、ウォーキングをする、なども効果的。
特に家の中の「トイレ・お風呂・キッチン」など水回りは特に清潔にしておくのがベスト。蛇口や鏡などもピカピカに磨いておくのが理想です。食べ物も重要。野菜やフルーツなど大地のパワーを得ることで、健康的にはもちろんのこと、良い運気を引き寄せやすい体質になっていくのです。
【運気アップのアドバイス④】
「良い刺激」を与えてくれる人と付き合うようにすること

一緒に行動することで良い運気の影響を受け、自分自身にも良い運気が寄ってきます。何となく皆さんもそんな経験やイメージはないですか?
また自分が「こうなりたい」というイメージに一番近い人と付き合うのも良いと思います。人は周囲の影響を受けやすいので、理想的な人と過ごすことで、良いエネルギーを得られます。
ピンチはチャンス。悪い運気のときに「叶う」ことも多いです

意外なことに、悪いとされている運気のときに、ずっと恋人がいなかった人に彼氏ができたり、仕事のチャンスが巡ってきたり、平常運行のときは叶えられなかったようなことが叶うことも多いんです。
「こういうときだからこそ、味わえること、気づけることがある」と考えたり、「こんな流れになるのか!」とおもしろがってみたり。ちょっとケガをしたときや病気になったときも含めて「これくらいで済んでよかった」とも思うようにすることが大切。
モノが壊れてしまったときも、「今の自分には必要なくなったのかな」「次にもうちょっといいものを買っていい」などこれも前に進んでいることのサイン。人生に何も変化がなく、不満を感じている人にとってはある意味チャンスのときだったりもします。自分で「運が悪い」と感じている期間でも、そのときのテーマにきちんと向き合えば、できることはたくさんあると思いますよ。