「みなかみユネスコエコパーク」10周年に向けて

群馬県みなかみ町
みなかみ町が「ユネスコエコパーク」に登録されてから来年で10周年を迎えるにあたり、ネイチャーポジティブやウッドスタートに関連する取り組みを活発化させています。

「グローバルネイチャーポジティブサミット2026」へ参加

7月14日・15日に熊本市で国際会議「グローバルネイチャーポジティブサミット2026」が開催され、世界27カ国から約2,700名が参加。 サミットでは、生物多様性の回復を目指す「ネイチャーポジティブ(自然再興)」に向けた活発な議論が行われました。
公式サイドイベントとして行われた日本ユネスコエコパークネットワーク主催の「次世代が創るユネスコエコパーク」にも参加。当イベントでは、谷川岳エコツーリズム推進協議会の菊池奈々恵さんがみなかみ町を代表して登壇し、みなかみユネスコエコパークや当町のネイチャーポジティブの取り組みを国内外へ広く発信しました。
サミットで採択された「熊本宣言」では、2030年までに自然の損失を食い止め回復へと転じることが盛り込まれ、自然を守る活動は今や世界中で動き出しています。その中において、みなかみ町が誇る豊かな「自然資本」の価値は、多くの参加者から高い注目を集めました。みなかみ町では、この貴重な経験をこれからの地域づくりに活かし、豊かな自然環境を次世代へ大切に繋いでいきます。

各府省庁主催「こども霞が関デー」へ出展

霞が関に所在する各府省庁等が連携し、所管の業務説明や関連業務の展示やワークショップ等を行うことにより政府の方針や施策に対する理解を子どもたちに深めてもらうことを目的としたイベントにおいて、日本ユネスコエコパークネットワークの一員として「森のかけらストラップ」作りを実施。約600名の子どもに参加していただき、屋久島の屋久杉や綾町のカヤ材をはじめ、みなかみ町の広葉樹などに思い思いの絵を描いて、木のぬくもりに触れる貴重な体験として好評を博しました。

第74回全国幼児教育研究大会群馬大会において「みなかみ町の木育をテーマとした分科会」を担当

より良い幼児教育を探求する場である当研究大会が19年ぶりに群馬県で開催され、みなかみ町として「木のぬくもりを体で感じよう~森のカスタネットや木の飾りづくり~」と題し、木育をテーマとした分科会を担当。スマートフォンなどの電子機器に早期から触れる子どもが増えている現状において、木が持つ木目、温度、硬さ、手触り、音、香りといった多様な要素を五感で体感することの重要性をお伝えしました。
その中で、みなかみ町は「木育」や「ウッドスタート」などの多様な体験を通じて、単に「自然を守る」だけでなく「自然を豊かにする」というネイチャーポジティブの考え方を重視しています。森林資源の活用を通じて、生物多様性の回復や地域の持続可能な発展について、自ら考える力を育むことを目的とした取り組みを推進していることを強調しました。

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■本件に関するお問い合わせ先
みなかみ町役場企画課地域創生係
住所: 〒379-1393群馬県利根郡みなかみ町後閑318
TEL: 0278-25-5032
■群馬県みなかみ町
群馬県最北のみなかみ町は、谷川岳や利根川源流に抱かれた自然豊かなまちです。「ユネスコエコパーク」や「SDGs未来都市」に選定されているほか、関東屈指のアクティビティやみなかみ18湯(温泉郷)など多彩な地域資源の宝庫です。また、自然を守り伝えるだけでなく、新しい取り組みを後押しする「チャレンジを促す土壌」のもと、地域と行政が一体となったまちづくりを推進しています。

みなかみ町公式HP https://www.town.minakami.gunma.jp/
みなかみ町公式Instagram https://www.instagram.com/minakami_origin/
PR TIMESみなかみ町ページ https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/123774
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