【NPOぷるすあるは】絵画展を大宮で開催「いろんなきもちだいじょうぶ。」がテーマ・さいたま市高次脳機能障害者支援センターと共催

NPO法人ぷるすあるは
8/20(木)から30(日)まで。参加型企画もあり、子どもも大人も立ち寄れる無料イベント

NPO法人ぷるすあるは(さいたま市、代表理事 北野陽子)は、メンタルヘルスに関する絵本制作を中心に活動しています。このたび、絵画展『いろんなきもちだいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?』を開催します。

会場では、ぷるすあるはの制作担当で、精神科の看護師でありアーティストでもある細尾ちあきの絵画や立体作品を展示します。また、絵本やメンタルヘルス、高次脳機能障害に関する情報も紹介します。
この企画は、さいたま市高次脳機能障害者支援センターと共催で、今年で6年目の開催となります。
2026年4月には高次脳機能障害者支援法が施行され、高次脳機能障害への理解と支援の広がりが、より一層求められています。

前回、2025年8月開催時には、およそ3,000人が立ち寄りました。
参加賞がもらえるクイズ、脳のリハビリ体験、工作室といった参加型の企画があり、子どもも大人も楽しめる内容です。
ユニバーサルガイドを事前に公開し、会場の見通しをもって参加できる工夫をしています。

基本情報

【会期】
2026年8月20日(木)~8月30日(日)
10時-19時
最終日(8月30日)は18時まで

【会場】
さいたま市立大宮図書館 展示スペース(大宮区役所1階)
さいたま市大宮区吉敷町1-124-1

【入場料】
無料 (予約や登録は不要)

【主催】
さいたま市高次脳機能障害者支援センター
NPO法人ぷるすあるは
※さいたま市高次脳機能障害普及啓発事業

【公式ページ】
https://kidsinfost.net/2026/05/07/omiya_2026/

展示の構成

【ぷるすあるは絵画展】
アクリル絵の具で描いた子どもたちの表情、ダンボールでつくった立体作品など、小さな作品から、4mを超える大きな絵まで、多彩な作品を展示します。「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」シリーズ(ゆまに書房)のほか、絵本の原画やレプリカ作品を展示します。

【高次脳機能障害って?】
「見えにくく、分かりにくい障害」と言われる高次脳機能障害について、イラストを添えたパネルを展示します。参加賞がもらえるクイズ、脳のリハビリ体験など、身近に感じながら知ることができます。

【メンタルヘルスに関する情報提供】
精神障がいなどをかかえた親とその子ども、支援者を応援している、ぷるすあるはのサイト「子ども情報ステーション」を紹介したパネルを設置します。さまざまな相談窓口についての情報提供を行い、自由に持ち帰れることができるチラシのコーナーを設置ます。

【本棚と販売コーナー】
メンタルヘルスに関する絵本や本、子ども支援に関する本などを設置します。その場で読むことができます。絵本やコミュ二ケーションカード、絵画・立体作品を販売します。

会期中イベント

【チアキのギャラリートーク&朗読会】
1.8/21(金) 14:00-15:30
2.8/29(土) 14:00-15:30
作者チアキといっしょに作品をみながらトークをします。子どもの表情にこめた想いや制作の背景を、本人の言葉でお話しします。絵本の朗読もあります。参加無料、事前申込優先。
》さいたま市の申し込みページはこちら

【工作室】 
※週末のみ(8/22-8/23、8/29-8/30)
ぬりえ、ダンボール工作(22,23のみ)、ペーパークラフト、豆本作りなどができます。材料と文房具は会場に用意し、手ぶらで参加できます。

展示作品


「赤い傘のあの子」2026年 1029mm×727mm 木材にアクリル絵の具

「きもちの妖精さん」2025年 ダンボール・アクリル絵の具


「見えない包帯みえますか」515×725mm 木材にアクリル絵の具

「黒ウサギさん」2025年 333×333mm キャンバスにアクリル絵の具


2025年の展示風景・大きな絵画作品

2025年の展示風景・妖精さんのゾーン


2025年の展示風景・絵本コーナー 家族のこころの病気を子どもに伝える絵本など

2025年の展示風景・高次脳機能障害って?


支援アイテムの展示イメージ・直接さわって確認できる

コンディションカードの展示イメージ・直接さわって確認できる


2025年の工作室の風景 参加者が作ったダイナミックなダンボール工作

プロフィール チアキ(細尾ちあき)・ぷるすあるは

兵庫県生まれ。看護師として精神科等に長く勤務。2012年より絵本制作ユニット「ぷるすあるは」を結成。絵本のお話と絵を担当しています。絵のなかでは色づかいと表情にこだわっています。

【NPO法人ぷるすあるは】
さいたま市を拠点に、絵本や情報サイト『子ども情報ステーション』を通して、精神障がいやこころの不調をかかえた親、家族、その子どもたちを応援する活動を行なっています。第2回やなせたかし文化賞大賞、日本精神衛生学会2025年度「土居健郎記念賞 活動奨励賞」ほか受賞歴多数。
著書に、『家族のこころの病気を子どもに伝える絵本』シリーズ(うつ病、統合失調症、アルコール依存症編)・『子どもの気持ちを知る絵本』シリーズ(不登校編、家庭内不和編、感覚過敏編)ゆまに書房、『生きる冒険地図』学苑社、『気づく・えらぶ・伝える こころとからだ コンディションカード』合同出版ほか

アーティストからひとこと

子どもたちの表情のキャンバスの絵、絵本の原画、支援アイテムなど、バラエティに富んだ作品に出会える絵画展です。
ダンボールでつくった表情の作品「きもちの妖精さん」は、パネル一面を覆ったり、ダンボールタワーになったりと、今年もさまざまな形で会場に登場します。お気に入りの表情をぜひ見つけてみてください。
「いろんなきもちだいじょうぶ。」のメッセージとともに、たくさんのみなさまのお越しをお待ちしています。

ユニバーサルガイド

くわしいアクセス、建物の設備、展示会場の見取り図や感覚刺激などについて明示し、見通しをもって参加できる工夫をしています。全文は、絵画展公式ページに掲載しています。

建物に関する説明1

建物に関する説明2

チラシ(A4・2ページ)

》チラシダウンロード(PDF)

団体概要

NPO法人ぷるすあるは
所在地:埼玉県さいたま市
活動開始:2012年
ウェブサイト:https://pulusualuha.or.jp/
情報サイト:https://kidsinfost.net/
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