アウターを着る・着ない日も膨脹して見えないあたたかさが必要。そこで必要になるのが厚手すぎないけどあったかい「ふんわりとした質感のニット」。その質感をやわらかく引き締める、シャツ・タートル・Tシャツ3つの白を軸に重ね着パターンをご紹介。
「端正な白シャツ」とゆるめのニット
ニットのシルエットを締める、シャツならではの清潔感とハンサムなたたずまい。テンションが真逆なぶん、ニットは白となじみのいい色選びが最適。
同色のレイヤードにも緩急がつく
白ニットと白シャツ。同系色は柔らかい素材&パリッとした素材など異なる質感でメリハリを効かせて。
「クルーネックの白T」とキレイ色ニット
フォギーな質感とのコントラストで、素肌が出るほどセンシュアルになりがちなニット。白Tで鎖骨をおおえば、女っぽすぎずメンズライクとも違う中立的な仕上がりに。
鮮烈な赤を品よくくずす
白T×高発色な赤のフレッシュな合わせも、ニットのやさしい質感でどこかまろやか。
1枚よりも「2枚の方がキレイに見える」重ね着
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